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8月25日(金)午後2時20分、バスは「京都府立植物園」に到着する。 京都府立植物園 日本で最初の公立植物園として、1924年(大正13年)1月1日に開園した。 植物12000種類、12万本の植物栽培と展示、 品種の保有・展示は国内でもトップレベルなどとなっている。 (入園料:一般200円 高校生150円) 京都府立植物園ガイドマップ 各自入場券を手にすると、午後2時25分~午後3時25分の 自由散策となり、園内を三々五々に散らばる。 ユニークな形の温室を背景にして 外観は池に浮かんだ金閣寺のイメージと、 北山連峰のシルエットを取り入れ、 また旧温室のドーム型の特徴を残したデザインとなっているとのこと。 姪は朝ドラ「らんまん」で話題の「スエコザサ」を見に、 私達高齢者は「温室見学」へと左右に分かれる。 橋を渡って温室へ。 橋の下は蓮池となっている。 濃い紫の花 清楚な白い花 何色に花開くのでしょう? 温室前の南国的な植栽 観覧温室 キソウテンガイやバイオバブなど世界の熱帯植物が身近に観賞出来、 規模、植栽、植物の種類とともに 日本最大級の温室となっているとのこと。 75歳(70歳?)以上の私達は、免許証の提示で入室料が無料になる。 食虫植物 順路に従って、温室内を見学する。 【ジャングル室】 食虫植物を背景にして パーゴラにて ジャングル探検をしているような気分になる。 さらに続く。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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