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■パフォーマンス
12月:+4.20% 年初来(一般口座の譲渡益税を含まず):+35.39% 年初来(一般口座の譲渡益税を考慮後):+35.19% ■売買 新規買い: 2153 E・Jホールディングス 7940 ウェーブロックホールディングス 売却: 9028 ゼロ 一部売却: 6157 日進工具 ■ポートフォリオ 1413 桧家ホールディングス 1716 第一カッター興業 1723 日本電技 1736 オーテック 1782 常磐開発 1828 田辺工業 1847 イチケン 1904 大成温調 1965 テクノ菱和 2153 E・Jホールディングス 2498 ACKグループ 3294 イーグランド 3467 アグレ都市デザイン 4082 第一稀元素化学工業 4224 ロンシール工業 5237 ノザワ 5388 クニミネ工業 5757 CKサンエツ 5923 高田機工 6074 ジェイエスエス 6157 日進工具 6357 三精テクノロジーズ 6402 兼松エンジニアリング 6670 MCJ 7235 東京ラヂエーター製造 7417 南陽 7464 セフテック 7500 西川計測 7533 グリーンクロス 7643 ダイイチ 7940 ウェーブロックホールディングス 8117 中央自動車工業 8157 都築電気 8596 九州リースサービス 9035 第一交通産業 9037 ハマキョウレックス 9055 アルプス物流 9059 カンダホールディングス 9639 三協フロンテア 9960 東テク 外貨 米ドル ■コメント E・Jホールディングスとウェーブロックホールディングスは一部昇格期待で新規買い。 ゼロは日産の国内販売台数減少の影響が心配なので売却。 今年は右肩上がりの容易な相場でしたが、全体的に株価が底上げされて割安な銘柄が減ったことと、懸念事項(北朝鮮問題、FRBの利上げが行きすぎないか)もあり、来年以降は難しい相場になる可能性もあります。 日銀の緩和が続くことから、来年だけに関して言えば、国内要因で日本株の相場が崩れる可能性は低く、崩れるとしたら海外要因によるものになると思います。 FRBの利上げが行きすぎて逆イールドにならないかが心配ですが、トランプ大統領も自分の任期中に景気後退に突入することは避けたいでしょうし、そのための切り札が減税(成立済み)、インフラ投資、金融規制緩和なのでしょう。 来年以降は懸念事項と相場の支援要因の綱引きが続く中で、上げ相場がいつまで続くのかの見極めが大事になりそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.12.29 23:07:47
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