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2012.11.24
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カテゴリ:コミュニティ全体
日経コンピュータ2012年11月8日号で新時代エースの条件という特集が組まれた。
その中で、「背中を見せてもエースは生まれない」という記事が掲載されている。
主な要因は、プロジェクトが小型化して背中を見せれる場が減ったからだと。

ちなみにこの特集でエースとして紹介されている方は、結構、環境の変化によって伸びていることが書かれている。社内であっても、転職で会社が変わっても。

それで、どうしたらいいのだろうか。

仕事の全体像を見せて、じっくり考える時間を与える。というのがこの中で書かれている答えである。

といっても、その手段はいろいろとある。

その一つが社内SNSなのかなと考えています。
前任者がどうやっていたのかというのはコミュニティ機能や日記とタグの機能を使えば蓄積できる。また、エースになるには情報の感度が必要になのは、この特集にも書かれているが、すべての情報がいいものとは限らない。日々、たくさんの技術が生まれ、日の目を見ないものもたくさんある。優秀さと日記の出てくる用語の頻度の関連で、半歩先行く提案がお客さんにできるようになるかもしれません。

背中を見せる機会は少なくなっても、やっぱり先輩との接する時間は必要です。特に凡人には。それを社内SNSが補ってくれるでしょう。





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最終更新日  2012.11.25 01:48:46
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