新憲法試案
尊厳ある日本を創る新憲法試案 鳩山由紀夫憲法改正待ったなし!(すこし前の本です<2005年>・・鳩山由紀夫て誰?。。「待ったなし!」と言ってるのは「特捜検察」ですよ。憲法は改正すればいいと云うものでもない、とオラは思いますが?。日本国解体憲法で日本は崩壊した、となるやも?・・・。)* * * *中国人犯罪者との闘い2920日通訳捜査官 坂東忠信中国人犯罪の裏のウラ!(今日の日本は政治家<自民も民主も・・>がダメでマスコミもダメで、教師がダメで・・医者も僧侶もダメで・・・。消去法的に官僚<警察・自衛官など>に頑張っていただくより仕方がないのであります。特捜ガンバレ~~ホントに!。。)板東氏ご本人が通訳捜査官であります。↓ ↓http://www.youtube.com/watch?v=ZJyFCYhn0-Uいつまでも中国人に騙される日本人 板東忠信(一言でいいますと、中国人は「騙した」と思っていないし、日本人は「騙された」と思っていない。<オラの経験では>。。* * * *日本よ、こんな中国とつきあえるか? 林 建 良(日常的にシナ人と付き合わされている、台湾人 林さんの告白です。)* * * *反転する現実と願望なぜ若者は保守化するのか 山田正弘(日本人はバカではないので環境にすぐに適応します。若者ほどその適合能力は高いのです。保守だ革新だ、左翼だ右翼だの問題ではありません。日本の長い歴史・自然風土がそうさせたのです、冬に夏服着てるのがバブルの頃にはいましたが・・・。最近では「苦労」を「楽しみ」に変えてしまう若者まで登場しました、しかも被害<災>者であっても、何処かの「ハイチ」のように略奪暴徒化することはありません。)* * * *【休憩】 {音楽♪}ドヴォルザークの交響曲第9番「新世界より」はあまりにも有名でがオイラは 第8番がお気に入りなのです。第4楽章が、世界最高のベルリン・フイルの演奏 指揮はクラウディオ・アバドです。↓ ↓http://www.youtube.com/watch?v=kOTvLSK2Awk(オラはこの曲を聴くと熱くなります中盤のマーチ風なところ、オラの脳は原始的なのです。ドヴォルザーク、チャイコフフキーは東洋的な旋律ですので、日本人にも愛好家が多いのですが・・このドイツ人の真剣な演奏には圧倒されますね、ベルリンフィルにはイケメンフルート君もいますし、日本人演奏者も数名いますよ・・・ドイツ人はこんなのが日常的に安く<数百円?>で聴けるのか?ウラヤマシイ。)CD:ドヴォルザーク交響曲第8番/アバド/ベルリンフィルCD:ドヴォルザーク交響曲第9番『新世界より』/アバド/ベルリンフィル(一部試聴できますよ!)* * * *世界三大行進曲の一つ、ドイツの「旧友」。http://www.youtube.com/watch?v=r2RJRbL-4DQ(オラが子どもの頃に初めて買ったレコードがこれ「旧友」です。「電蓄音機」ですり切れるまで聴いていました。他の二つはアメリカの「星条旗よ永遠なれ」と日本の「軍艦マーチ」ですが、これらはみな明治時代の作曲ですので、第二次世界大戦とは関係アリマセンので。)つづきましてイタリアから ヴィバルディの協奏曲「四季」より第四番 ヘ短調 「冬」。。演奏は本家本元イタリアの イ・ムジチ合奏団 です。まあ・変な仮装もイタリアだから・・いいでしょう。。http://www.youtube.com/watch?v=nGdFHJXciAQ&feature=related(バロック音楽の代表ヴィヴァルディです。オラが初めて買ったLPレコードがこの「四季」です、黒いレコード盤が白くなるくらい聴きました<この曲は何かをしながら聴けますので>。そして初めて買ったCDがまた イ・ムジチの「四季」であります、今ではこれ何枚あるやら?・・・イギリス・ドイツ・イタリア・・録音年代も色々あって、それぞれに特徴があって面白いのですが、残念ながら日本人のはありません。ヴィバルディ<1678年-1741年>の「四季」は春・夏・秋・冬とそれぞれ3楽章より成り全部で12楽章ですが、そのすべてが素晴らしいのです、こんな曲は滅多にありませんよ、昨日は「春」今日は「秋」がいいと、もう40年以上もオラは聴いておりますが、ここだけの話あまりにも名曲ですので・・素人がバイオリンでギコギコ弾いても上手に聴こえるくらい不思議な曲なのです。)オラのお気に入りの「四季」のCDです、イ・ムジチ合奏団です。* * * *つづいては フランスから ポール・モーリア楽団です。http://www.youtube.com/watch?v=xAbDzZmC5No(ポール・モーリアはみなさんご存知ですので省略しますが、むかしオイラは聴きに行った。もう時効ですので白状しますが・・放送局に配給のチケットで・オラが観に行ってしまった<業務上横領?>。当時フランス人なんてみんな見たことがないのでオラは見たかった。当時日本では酒場流行歌くらいでシャレた音楽演奏なんて見たことがありません・・服は着れればよい、車は動けば良いの時代でしたから。。そしてフランスを見て聴いた女性が変わり始めた、普通の女性がオシャレ・文化・デザインなどと言い始めたのです・・・日本の高度成長が始まったのでした・・・。。)CD:ポールモーリア(オイラは「ポールモーリア大全集」PHILIPS PHCA-3001~4 という4枚組CD全72曲<¥8000>を持っていますが・・ポールモーリアは同じ曲でもアレンジが違う場合がありますので注意して下さい。。酷いのになるとポールモリアの曲の「オルゴール」だったり・・安物CDでは音源がレコード盤だったりしますので!。)そば堀