こまった人
こまった人 養老孟司(ご存知 養老先生です。先生は何に「こまった」のでしょうか?・・・本の表紙に、馬と・・鹿ですか?。馬と鹿に困っておいでです。養老先生はお医者ですが・・・つける薬は無い、そうです!。。こまった。。)* * * *「21世紀の教養」を身に付ける日本を変える「知」芹沢一也/萩上チキ(資源の無い国ニッポンですから・・知しかないのです。。知とは過去から学ぶ知識と、現在から未来に向かう知恵とに大別されます、知性・理性のことです。現在のように混乱した世の中では感情的・情緒的になると最悪、破綻・崩壊の恐れがあります・・・。世界からクールJAPANと言われてるくらいですから今は大丈夫ですが、熱くなると危ない!。。)* * * *悩みや不安をじょうずに乗り越える生き方とは自分の「流儀」を持ってる人は やっぱり強い 本田有明(人には誰でもコンプレックスがあります、若いときは特に強い。そんなことで?と思うようなことでも、本人は悩んで自信を無くしています。オラは多くの成功した人に接して分かったことがあります、それはそのコンプレックス、言わば弱み・弱点・欠点をですね、自分の「流儀」にしているのです、だから強い。代表的な人物では野口英世がそうですね?。何も流儀だ哲学だと苦しまなくてもいいのです、あなたのコンプレックス=あなたの流儀。でいいのです!。悩みで悩んでいるなんて本当に馬鹿げてますよ!。。)* * * *ゆかりの地を訪ねて理系の扉を開いた 日本の女性たち 西条敏美(現在の世間を混乱させているのは間違いなく文系です、空理空論というやつですね。逆に言えば理系がダメだからこうなった、と。こんな時だからこそ女性理系の出番ですよ!。。近所にこんな女医さん居ますよ、自分の赤ちゃん産んで育てて、教育して<東大理三>博士にして・・親を長生きさせて自分も長生きと・・・。一方の男性医師は親の医院を継ぐために医者になった、親医者短命で三代目かな?。オラの健康診断表を見て「A・B・C・D・・・Dです、良くないです」と偉そうに言う。オラはバカバカしくなって健康診断にも行かないことにした。。赤ちゃん育てている女医さんの方が信頼できるわな!当然。。。)* * * *テクニックのいらない護身術読むだけであなたは身を守れる(昔 木枯らし紋次郎という時代劇がありました。紋次郎はニヒルな旅浪人、「あっしには関わりのねぇ~ことでござんす」と拒絶します・・・・それでも関わりになってしまい危険な目に逢いますが・・相手を倒す。。ドラマの主人公ですから死ぬことはありませんが、しかし現実社会では命がいくつあって足りません。関わりにならないということは、相手に逆らわない<ように見せる>動きをすることです!。勧誘の電話が掛かってきたら・・「考えて置きます」と言う、嫌な相手のデートの誘いも「考えてく」と言う・・・三回の「考えときます」で相手は逃げます、四回以上ならキチガイですから通報しましょう。。オラは面白いから四回以上でも遊んでいます・・・勧誘の電話で相手方の情報を全て取る・・そして「考えさせて頂きます」。。国際関係も同じでして、外交で中国に関わって「考えます」と言わずに謝罪してしまった。オヤジは日中友愛?とかで日本の技術を流出させて日本が貧乏になってしまった、これは犯罪です!。この地方ではそれを「タワケ」と言います、「田分け」ですから食えなくなるのは当然です、タワケ者め。。)そば堀