ほぼ1円の家
築40年の一軒屋で展開する、うちじゅう丸ごとエコな体験ルポほぼ1円の家 石倉ヒロユキ中古住宅と もったいない DIY術(オラの家は築50年、ほぼ0円・・・・ですから家の心配しなくて済むのです。クルマでも新車は心配でしょ?。)* * * *希代の悪党か、百年に一人のカリスマか?池田大作の事 千葉 隆誰も語らなかった池田大作がここにいる!(巨大な欲望<独裁者>=巨悪党です。人間でも国家でも!。。)* * * *孤高で、ピュアであり続けた姿が、今を生きる人々の心を揺さぶる。白州次郎 NHK出版吉田茂首相の側近としてGHQとの折衝に奔走。戦後日本外交の陰の立役者として、日本人の誇りをかけて活躍した・・・・(こんなカッコいい日本人がいたのだ!。GHQ憲法<現 日本国憲法>が気に入らないと言って、アメリカ<進駐軍>に文句いってる人だもの・・・。)* * * *「もっと早くこの本と出会っていたら・・・」家族の言い訳 森 浩美上を向いて読んで下さい。涙がこぼれてしまいます・・・(家族だから・・・言い訳ができます<言わなくても>。・・・オラに家族は有りません。)* * * *「教養主義の没落」後の教養を考える学問の下流化 竹内 洋教養人とは、自己の内に批評家を棲まわせ、自省できる含羞の人である━━(なるほど?・・・では次に設問を・・・「教育問題」を解け!。。)* * * *アメリカで夢を掴んだ戦災孤児戸籍も本名もない男 村上早人絶望の戦後を駆け抜けたハヤト。振り向くな、迷うな、立ち止まるな・・・・(こういう本を読むと元気がでると思いますが?。本人が書いたノンフィクションです。)* * * *動物目線で考えた、おかしくもためになる辞典誕生!人間には使えない 蟹語辞典 金田一秀穂人生、横向きに 考えろ。(近所のノラ猫がですよ!・・・オラの事をどう考えているのか??。この辞書購入します。)* * * *経済格差、官僚腐敗、環境破壊中国という難問 石川 好 著世界の難問になりかねないと懸念される中国の実像を追う(できれば、関わりになりたくないが?・・・。)* * * *考える力を取り戻せ!知の衰退から いかに脱出するか? 大前研一 著大前流「21世紀の日本人論」(大前流ですか?・・・この人、昔「ユニカルチャー<単一文化>の世界」とかいう本を書いてまして、アメリカの誰かが言ったとか?<つまり世界はアメリカ化して欲しい!?>。今度はマルチカルチャー<多極文化>ですか?・・・まるで逆のこと書いて善良な日本人の危機を煽りますね~~?。。みなさんも証拠の本は保管しておいて下さいね?、でも時代が変わったと言って逃げると思いますが・・・。次は「中華何とか」という本書くつもりですか、日本人はこんなにダメである、と。。)(あとがき)『嵐の船出』現在の日本を天候に例えると、雨は益々激しくなり嵐の様相となり・・・。こんな天気の時に船出しなくてはならない若者を気の毒に思います。日本の歴史では江戸時代の紀伊国屋文左衛門が、嵐に船出して成功し豪商となった伝説が有名ですね。お金を儲けたからではなく、その勇気・決断・実行が後々まで讃えられるのです。誰もが「キチガイ」だと言うときに、出て始める・・・今なら物も人も余っています、誰かいませんか?。ジジババは空気が読めないし、こんな時に銀行が金を貸すとは思えませんので、若い人でないと無理なのです。。。そば堀