日本の難点
日本の難点 宮台信司現代とは「社会の底が抜けた時代」である。(筆者は「底が抜けた時代」と言ってますが・・・まだ抜けてはいません、本当に抜けたらこんなもんじゃない!、何処かの無政府戦乱状態の国ありますね、そうなるかも?外敵国にやられてもそうなる。。オラは先日東京渋谷へNHKにデモするために行った。東京のメル友から「今の東京はすり鉢の底の様です」とありましたが、なるほどハチ公前広場・・・例えは悪いですが、ビルの底でうじ虫がうごめいているイメージです、オラは40年も前にハチ公見てますよ!、オラは昔は良かったなどとは申しませんが?どうした東京!。新宿も原宿も品川も人の住む所じゃない、神経が異常にになる筈だ!・・・・オラの町の高層ビルは三階建てが最高ですよ。。)『NHKへ抗議デモに参加』(オラは右翼でも過激派でもなんでもありません。しかし今回のNHK JAPANデビューは許せない、売国NHKへの抗議デモに参加した。チャンネル桜の呼びかけのデモです、YouTubeで見れますよ。デモ参加人数は警察への届けは200人と・・400人も集まれば成功!?。天気予報は悪い、インフルエンザの危険、相手は天下のNHK、東京のど真ん中です。それでも実数1130人、警察集計1300人が集まった。渋谷駅前から始まってNHK本社ビル包囲デモ行進です・・・。緑色がシンボルカラーですから、NHKも何処かの環境保護バカ団体のデモかな??くらいに・・・違います、何と日本放送協会廃絶、受信料拒否運動デモだったのです。。たこ壷にどっぷり浸かって、世間知らずで、東京マスコミは権力であると思っていたら・・・その時歴史が動いた。2009.05.16)(次回のデモは直ぐ、5/30に予定されています。みなさんも強い者には堂々と立ち向かって下さい、陰で弱い者イジメなんかやらない、強い者を相手にするように、生きる力が湧いて来ますよ!。。。)『皇居と靖国神社』(デモの翌日、東京駅から皇居を一周して靖国神社まで歩いた、途中靴のヒモ直していたら、皇宮警官に怪しまれて道を間違えてしまった・・・まあ、大手メディアやNHK,霞ヶ関役人をブログ等で攻撃するから怪しい者ではありますが、保守派でして反日・売国奴ではありませんよ!。靖国神社で日本の安寧を祈願して来ましたが、あの神社の雰囲気からして日本はまだまだ大丈夫です。オラは足爪が伸びてて後になって痛い痛い、不精怠惰は後になってツケが来るナ。。)* * * *「芯」を抜かれた人は退場せよ日本人の「覚悟」 日下公人(日下公人<クサカキミンド>・日の下の公の人とは良い名前ですね!、そのとおりの人ですよ。公<おおやけ>に生きようとすることで、その「覚悟」が自然に出来るのです、私事ではいくら頑張っても無理なのです。付け加えておきますと、やる時は本気でやることです。現代人は「死ぬ覚悟=本気」が無くなってしまった、テレビが悪いな!みなさん・・テレビが本気だとでも御思いですか?。)(テレビのバラエティ番組の出演者は、面白くなくても笑ってあげる、自分の時も笑って欲しいからなのです・・みんなグルですから、その笑いも実はウソなのです、悲しくもないのに悲しむ・・怒ってもないのに怒る・・優しくもないのに優しいなどなど・・・それを見せられているのですから、感情が変になるのは当然なことです。)* * * *この不況で損する人 得する人 斉藤一人(損得と言ってもお金の話ではありません。結論から言いますと・・得する人とはズバリ、心が豊かな人だそうです、だったらオラは違うな!。)* * * *アジアが今あるのは日本のお陰です 桜の花出版スリランカの人々が語る歴史に於ける日本の役割(「日本のお陰です」と語るスリランカの人々こそが「心が豊かな人」なのであります、その日本とは戦前の日本でありまして現代日本ではありません、と台湾の人々が申しております。その親日台湾の人々も、お金ではない、と言っております。逆に言いますと、アジアにお金をばら撒く日本は「心が貧しい人」であります。なるほど昨今のニッポンの事件見るにつけ悲しいほど貧しい!。ここだけの話、被害者の方も心が豊かではありませんね!?。。)* * * *聖と俗をむすぶものメディアの発生 加藤秀俊(メディアも舞台や劇場で生で観る場合はいいのですが、テレビなどでニュースやドキュメンタリー番組を観る時には注意が必要です。それは事実ではあっても真実ではないからです、編集でどうにでもなるのです。悪い場面だけを切り取ってつなげれば悪い事になってしまう、最近は長時間録画が可能ですから・・・3時間録画して数秒の悪言だけを放送に使う、これをNHKがJAPANデビューの台湾人でやった。後で調べたら大ウソであることがバレてしまった。心ある日本人は抗議やらデモまでやりだしたのです・・・オラは受信契約を解約しました。。捏造新聞ならば購読を止めればいいし、八百長バラエティ番組なら見なければいいだけの話です。。オラは1960~70年代の本物、生を知っております、演じる方も観る方も覚悟があった、真剣勝負だったのですから迫力が今日とは全然違う!・・・最近の若者音楽ですか??お前いっぺん死んで来いと言いたい。。)* * * *「大衆」民主主義の可能性テレビの青春 今野 勉(オラもテレビが青春でありました。オラはテレビの技術者でしたから・・・でもテレビも終わったな?テレビ塔の時代じゃないでしょ?今時・・・そして「テレビ大衆」の「オバサン民主主義」も終わりましたね?だからオバサン民主主義の民主政治も終わって、市場主義なるモノも終わった。。さっぱりしましたね、オラ清々してますよ。。)そば堀