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ある蕎麦屋の庭物語

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2022.08.12
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カテゴリ:ひとり言
台所に立って、夕食の準備を始めるとどこからともなくやってくるヤモリ。
勝手口の扉に張り付いている。
明かりがつくのをどこかで見張っているのだろうか。
時々大きさの違う二匹が、上と下に分かれて狩りに勤しんでいることがある。
互いの領分を弁えているのか、争っているところは見たことがない。
自分の知らないところで話し合いが持たれのか、それとも身体的に暴力を伴った解決方法がとられたのか。
ロシアとウクライナの戦争が続いている。
終わりそうな気配すら感じられない。
どうなれば決着がつくのか。
いろんな考え方があるとは思うが、ここまでくるとどちらも悪いような気がする。
結局のところ、一番被害を被るのは普通の人たち。
普通に生活を営んでいた国民。
あんなに広い領土を持っているのにさらに広げて一体何がしたいのだろう。
戦争を題材にした番組がこの時期は多く放送されている。
過去にあったことと似たようなことが、現在進行形で起きている。
人間は学習しない生き物らしい。
もし、今日本が攻められたら、と考えずにはいられない。
どう対処するのが正解なのかと。
蛾を追いかけつつも、決して相手の縄張りに入らないヤモリたちを見て、平和の有難みを実感している。

完全に除去できたと思っていたヒメイワダレソウが旺盛に茂っていた。
四方八方に茎を伸ばし、着地したところから根を出し広がっていく厄介な奴。
花は可愛いのだけど。





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最終更新日  2022.08.12 20:28:52
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