そらりのヨガりライフ

カジノでは、JACKPOT(ジャックポット)　大当たり　ならずして、翌日、ギャンブルから一転して、大自然いっぱいのLake Tahoe(レイクタホ)へ、向かいました。

イメージ写真をお借りして、こんな感じ～



ここレイクタホは、夏は避暑地、冬はスキーリゾート地として有名ですが、ヨギーニの中では、retreat(リトリート）の場としても有名だったりもします。

※　ヨガ用語で　retreat（リトリート）とは、

一定の期間、日常生活から離れ、美しい自然の中で過ごし親睦を深めながらヨガ合宿すること。



そして、やって参りました～湖のビーチ



山に囲まれた海水浴場となっており、たくさんの家族連れで賑わっていいました。




次女のおちゅ～さんは、マイペースで砂でお城を作って遊び、　長女まーこは、思春期ジリアンちゃんと、水の中に入って大はしゃぎして遊んでもらいました！！



　

ダディーは、木陰でお昼寝したり～　　そらりは、いかつい肩でうろうろしたり～　ヨガポーズの練習してみたり～　　　

となんとも爽快な時が流れていました。。。


そして、砂でよごれた体を簡単にお水で洗い流し、着替えてサクラメントのおうちに向かい
帰りは、ちょっとした渋滞に巻き込まれて３時間以上掛けて帰ってきました。



家に着くと、帰りの道中でたっぷり昼寝したうちの娘達は、すっごく元気！！


そして、問題のジリアンちゃん・・・


顔が青ざめて深刻な顔をしていたので、どうしたのか聞いてみると・・・



なんと



バックをビーチの着替える場所に置いてきてしまった　と号泣

１４歳のバックの中には、コーチのお財布　現金１００ドル　新しいカメラ　買ったばかりのipot touch　そして、パスポート　とまぁ１０００ドルほどのバリュー



レイクタホの観光課やら行った先のビーチの案内所やらレイクタホの警察へ連絡を入れたけど、

ここはアメリカ・・・そんなバックを落としてしまったら、それで最後。　一生お目にかかることはないだろうと諦めていました。


翌日から、義妹家族は、サンフランシスコにバケーションで２週間滞在すると言うことで、サンフランシスコへ向かいました。


そして、なんとサンフランシスコに着くや否や、レイクタホの観光課から、ジリアンのバックが見つかった！！！　と電話がーーーー！！


そして、彼らは、その日、その足で、レイクタホにバックを取りに行き、またサンフランシスコに戻りホテルに入ったそうです。。。


サクラメント　→　サンフランシスコ　→　レイクタホ　→　サンフランシスコ

と１日で合計１０時間以上のドライブ！！



思春期ジリアンちゃん達、サンフランシスコで今頃どうしているかな～



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