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2021年07月06日
テーマ：２０世紀を探そう(5584)
カテゴリ：震災の経験
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当時のボランティアにはそのことに対する満足感はあるものの自己満足に拘泥するしかない。 平均余命80年しかない貴重な時間と体力を捧げたにしては見返りは少なすぎると言える。 元々自発的なもので行うのがボランティア活動だから見返り云々というのは筋違いであり、止めること自体誤りだと言うかも知れないが途中経過の中、復興がなった時点で”あなたのおかげでここまで来れました”との文書が送付されても良いのではないかと思う。 ”したり顔”で防災を語る人もある意味では必要であるかも知れないが、 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021年07月06日 02時48分18秒
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