カテゴリ:Linux
今日は晴れて温かった。
昨日に続いてメイン(Elite8300US)のLinux側を整備しました。ZorinOS 12 (LTS)が出たので64ビットのCOREエディションをインストール。 インストールの途中、どのようにインストールをするか訊いてくるときに、 UEFIブートにすると他のOSのブートが困難になるかもしれんから止めとく? というような内容の警告が出ました。止めるときは「いいえ」を選べ、っちゅうてる割には「戻る」っちゅうボタンやったりするのがお茶目ですが... (^^; っちゅうことで、Ubuntuのインストーラ(ubiquity)を流用してるディストリビューションでは、UEFIブートでなくBIOSブートでインストールを進めることができるようです。LMDE2はDebianベースのオリジナルやから、選択肢が無かったのね... UEFIブート可能なシステムでBIOSブートしたい人にはLMDE2を使うことができない、っちゅうことなのか、抜け道があるのか... ?? ZorinOS 12自体は追加の言語設定をインストールするだけで普通に使えるようになったので、出来栄えとしては素晴らしいと思います。32ビット版をAtom N270機にインストールしたので、詳細は別途。(^^;; --- 17:30 --- お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
November 20, 2016 05:36:24 PM
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