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今日は2週間ぶりのレッスンでした。 曲調とコード進行を勘案して24小節のアドリブ譜を書いて持参。 自分で書いたのに凝ったものにした為か?うまく吹けない、情けない。 師がそれを初見でスラスラと伴奏に合わせて吹く、上手いしなかなか良い曲になっている。(自画自賛)初見で吹けるのは流石プロは違う。 しかし、楽譜の書き方がNGで師に修正して貰いました。 書き方を教わりきれいな見やすい楽譜になりました。 さながら音楽教室の様相でした。こういうのが貴重です。 こんな書き方なんて遥か昔の学校時代は習わなかったなー。 師:これだけ書けているので、書かないで吹いたら。 ゆっくりなら出来るよ。遊んで良いのだよ、と。 そう、それがアドリブでしょうが、果たして?????。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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