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では残りを簡単なメモとともに列挙しておく。


プリティ・シングス

右端の人、浮いてないか？まさかこの人がディック・テイラー？デビュー前のストーンズにいたとかいう人。意外だなあ。


ムーヴ

この人たちってルックスで損してる気がする。才能あるのに。カール・ウェインはイケメン（写真の人物はロイ・ウッド）。


マンフレッド・マン

リボルバーのジャケで有名なクラウス・フォアマン 。


エイメン・コーナー

B面は？と突っ込みたくなるのはさておき、クラプトンやロジャー・ウォーターズのサポートメンバーとしておなじみのアンディ・フェアウェザー・ロウ。この当時はアイドル路線まっしぐら。


またまたマンフレッド・マン

「マイ・ネーム・イズ・ジャック」の口パク。この曲なんだかポップでええですなあ。ヨン様みたいな人がいるね。


クレイジー・ワールド・オブ・アーサー・ブラウン

でたあ、「ファイアー！」。トラックレコード所属、プロデュースがピート、全英1位、全米2位、一発屋。
燃えたぎる王冠（？）をかぶり激しく口パクするアーサー・ブラウン。実は頭部が熱かったんじゃないかという説がある。途中で燃える王冠を取っている。

ミック・ジャガー以上に敏捷に動き回るずば抜けた身体能力！


ストーンズ

やっとカラーになった。アーサー・ブラウンの後にミック・ジャガーを見ると、あまり動かない人に見えてしまうから不思議だ。


ブレントン・ウッド

「ギミー・リトル・サイン」。また白黒になっちゃった。なんかマチャアキの「さらば恋人」の元ネタってこの曲なんじゃないかと思ってしまった。アルバート・ハモンドも筒美京平も「ギミー・リトル・サイン」にインスパイアされたのかもしれい。


ザ・フー

カメラがめまぐるしく切り替わるので見ててしんどい。ジョン・エントウィッスルがやけにハンサム。


残りあとわずかだったが、疲れたので今日はここまでにします。