座右の銘
座右の銘ゆるゆるとかまぁいいかとか適当が一番とか人生7割の7割とか色々いってますが、大真面目に肝にすえている座右の銘があります。「実るほど頭を垂れる稲穂かな」知れば知るほど物事にたいして「謙虚さ」が生まれる。そうありたい。日々反省会を繰り返しつつ、神の声のように、呪文のように!湧き上がるこの言葉。この言葉を座右の銘にしていること事態まだまだ必要だってことですね。おまけとして・・・・真実は目の前に起こっている事のみ。それさえも、判断すべきことではない。大切なのは自分がそれをどう思うか。どう扱っているのか、どうとらえているのか。ただそれだけ。悩み不安は、見えないから、解らないからやってくる。それは、目の前の事ではないから、見えないし解らない。だから、まぁいいか。となる。自分の捕らえ方しだいなら、悩むことも不安になることもやめればいいだけ。だから、ゆるゆる~。となる。ただそれだけ。家族であれ自分以外の存在は、自分とは違う。誰であれ「魂の成長」をうばってはいけない。自分で得る力がある崇高な存在であると、どこまで信じていられるか。そして「ほっとけない!」って思うのは自分の臨界点。そこに自分の役割があるのだと思う。この世は、人それぞれ色んな人がいて美しい完璧な世界です。