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カテゴリ:月一バンコク
ワット・トーン・ノッパクン。
こちらが本堂になるのでしょうか。 まずは本堂を一回りします。 そしてこちらが入り口。 入り口中央には左足を一歩前に出した仏さまがいらっしゃいます。 誰もいません。中に入ってみます。 中央にはプラ・プッタループ・パーンマーラウィシャイと呼ばれる仏様。その仏様を拝むように両側にも二体。 そしてみてください壁一面に描かれた絵。 これは高僧が座るイスでしょうか。それともここは王室寺院ですから王様が座るのでしょうか。 その椅子の後ろには鬼のような絵が描かれています。 天井は朱色でそこに金色の文様。 この一枚一枚の絵は修業をする仏陀を描いているのでしょう。 そしてこの三段に渡って描かれている仏様。これはなんでしょう?現在・過去・未来でも表しているんでしょうか。 一つ一つの表情が違います。 お堂を出るとそこにも二体の像。これは中国式なんでしょうかね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年07月16日 00時00分11秒
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