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カテゴリ:スピリチュアル
今日の1つ目の日記で、
思い出せないような強烈なトラウマを わざわざ辛い思いをして追体験する必要はありません。 と言われたと書いたのですが、 Siriunさんが以前の日記でこう書いています。 >いつスピリチュアルな目覚めを迎えたかによって、(年齢とは異なる)スピリチュアル世代のようなものがあるんだけど、この半年から1年くらいに目覚めたコたちは、明らかにいままでのスピリチュアル層とは異なるプログラムを持っている。 >なんていうか、このタイミングを選んで自然に花が開いて、あとは魂の設計図にあわせてGo!っていうような感じなので、ほんとうにナチュラルで気持ちがいい。 >修行やワークによって努力して何かの能力を目覚めさせようとか、人生の試練をとおして魂を磨いていこうとか、そういうムリヤリな感じがない。 私なんかは古い人間だから、つい、努力しようと考えてしまうのですが、 昔からの精神論的なスピリチュアリズムは時代遅れになっているの かも知れませんね。 7月に日本に行ったときにセミナーでお会いした方々も、 スピ暦1年未満という方が多く、いきなりチャネリングから入っていたりして、 「オイオイ、大丈夫?」と余計な心配をしてしまったのですが、 今は、バッチをはじめいろいろなレメディやヒーリング手法、 サポートが沢山あるから、大丈夫なのかも知れませんね。 (特に、物質的に豊かな50代のニューエイジな方々が 驚くほど沢山のセミナーに参加していたりして、ホント感心されられました。) テニスの世界でも、30年前は木のラケットが普通でしたが、 グラファイト(カーボン)のラケットが普及したお陰で、 プレーの仕方がまるで変わってしまい、 ある意味、ラケットの性能も実力のうち、 になってしまったのですが、 スピリチュアルの世界も、テクノロジーの進化に ついていくのは、大変かも。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Sep 1, 2006 03:38:19 PM
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