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カテゴリ:スピリチュアル
最近、気になる言葉があります。
「目じりの小皺は、自分を制限している証」 以前紹介した、「サイレント・パワー」の中に書かれている言葉です。 そう思って回りの人を見渡すと~、 香港人で目じりに小皺がある人は、ホントに少ないです。 皆さん、好きなように生きていますからね~。 逆に、白人は、小皺だらけ。。。 キリスト教には、制限が多いからなのでしょうか~。 「ダビンチ・コード」並に、自らを鞭で打ちつけるとか~。 「リコネクション」の中でも、Drエリックが2歳の時、 世話をしてくれた祖母が心臓発作で亡くなり、 まだ幼いから、という理由で葬儀に出席できなかったと書いています。 西洋のカルチャーでは、「死」について語ることはタブーで、 身内が自殺したりしたら、その後親戚が集まっても一切その人の事が 語られることがないと聞きます。 そのために、家系全体がその不調和を引きずることのなるのですが。。。 「ハリー・ポッター」でも、「You Know Who」と一度死んだ黒魔術師の 名前を呼ぶことさえ、禁じられています。 西洋カルチャーの闇は、本当にクリーピーで、薄ら寒く、恐怖そのものですよね。 まあ、元々北にあるので、冬が暗く長いせいでしょうか。 中国も、キョンシーとか、霊の話が沢山ありますが、 結構大っぴらに話しているので、身近に感じます。 お葬式も、太鼓を打ち鳴らしたり、あの世に持っていく 張子のベンツや豪邸が登場したり、派手です。 日本も、死に対して、あまり隠すことがないし、 49日や1回忌など、法事も沢山あるので、意外と身近ですよね。 私の両親はまだ元気ですが、父や母、オットや息子が 死んだ時、私はどんな気持ちになるんだろうか~。 そして、自分の肉体が死んだ時は~? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jun 21, 2007 02:51:36 PM
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