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聴きたいなーと思っていて、ブックオフに行ったら丁度中古でありました。
Anne Dudley Plays The Art Of Noise アート・オブ・ノイズのメンバー。アン・ダドリーがピアノでアート・オブ・ノイズの曲をセルフカバーしたアルバムです。 オリジナルの方は、当時超高価なフェアライトと言うサンプラーで色々な音をサンプリングしていて衝撃的でした。ドラムマシーンの打ち込みでは無くて、どんな音でもビートが作れる。 80年代のロックって、曲は凄く良いんですが生ドラムの音が薄い感じがして、もっとこう分厚いと言うかペタペタした音では無くて、良いミックスしてくれてたら良いのになーってのが多いですね。ゲートリバーブの音が多すぎるのかもしれません。 80年代はエレポップの方が好きです。 アート・オブ・ノイズの曲をピアノアレンジで聴くのも楽しいですね。 トレヴァー・ホーンのユニット。バグルスのラジオスターの悲劇のカバーが入っていたのが嬉しかったです。しんみりした気分になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.20 16:08:30
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