038520 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

STARSプロのブログ

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

プロフィール

STARSプロ

STARSプロ

カレンダー

バックナンバー

カテゴリ

日記/記事の投稿

⚧🌈🏳😱🤱👩‍👧🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝2最終章」~国をつくり直すぞ!(類似点があってもは、そうなればいいなのフィクションです)「☆57.国改革10.積極的に戦う事のでは無く平和的国防、非致死性兵器守護器の研究、次の改革、終わりに」
⚧🌈🏳😨🤱👩‍👧🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝2最終章」~国をつくり直すぞ!(類似点があってもは、そうなればいいなのフィクションです)「☆56.国改革9.攻撃的好戦的戦う事に積極的から平和的国防、旧態依然から蜘蛛型ロボ、クマムシ車両など新たな装備」
⚧🌈🏳😰🤱👩‍👧🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝2最終章」~国をつくり直すぞ!(類似点があってもは、そうなればいいなのフィクションです)「☆55.国改革7.優先順位と各企業や自治体への金属品盗難や難民対策も含めた提案」
⚧🌈🏳😱🤱👩‍👧🤜🤪👿👹👉「令和水滸伝2最終章」~国をつくり直すぞ!(類似点があってもは、そうなればいいなのフィクションです)「☆54.国改革6.誰でも生活就労しやすく日常、イザの時、災害時、災害後も そのまま生活できるコンパクトシティ案」
㊕番外編「施設、重篤、危篤、死去、葬式・・・いいのか、悪いのか、哀しんでいる暇がないくらい大変、これまでのこと」

コメント新着

コメントに書き込みはありません。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

2024.01.24
XML


「☆28.第3ラウンド、本丸攻略、この要件で告発告訴します!」 

 数日後、国民裁判の公査審に向けての準備が整いルカがTVで、

 「就任当初にご説明した『公選者・公務員・公務関係者による国民国家への反逆行為禁止法、
縮めて公禁法、反した場合は公罰』の公禁法及び、
 前任者元権力側の不正悪事を問いただす特例法により、
上層幹部トップ始めとし自文党を次の罪状により告訴告発します。

「業者・支援側との汚職・賄賂・癒着・不公平は贔屓(ひいき)、
国憲法の不公正・不平等性・税を支払う義務・戦争に加担しない・
国民の知る権利等々の侵害や違反、
不正裏金、公的詐欺横領、血税国費の無駄遣いの上巨額借金、
不透明とパワハラ的圧力など特例法により告訴告発する」

詳細内容

公禁法に基づき。

公3.公人の公的適性透明性の理解出来ない知性理性の無いバカ・暗愚・愚鈍・
幼稚稚拙さや私利私欲で起きた不正不祥事の被害損害、その首謀者・当事者・指示・命令側、
その上層幹部地位としての責任罰は罰4.(罰1)累進刑罰で重く処罰と、
罰5.(罰2)製造・生産・責任法 転給罰制度から連座・共犯・共謀罪、
関係者も責任罪を負う転給罰とし、罪責任を賠償する。(修正)

※連座共犯共謀罪は、対象犯罪が,死刑,無期又は長期4年以上の
懲役又は禁錮(きんこ)に当たる重大な犯罪に限定せず公民有無なく、
自分・自分達の私利私欲により、国民・庶民・第三者に不利益・被害・損害を
与える犯罪トラブルは”悪”であり集団(2名以上)組織的に行う際は巨悪犯罪として、
AIや国民裁判による公査審で決定した場合は同等の処罰とする。

ただし、陥れ(おとしいれ)などでのえん罪の場合は、公1.公民、”疑われた時、
録音録画・公文書公記録・日頃の言動、証人、脳判断うそ発見器など科学的医学的証明や
透明性でも潔白証明可能、無い時点で、地位・職務・肩書有無なく”やった”とみなす⇒
70年間の国民への被害損害に対して該当。

公4.背任罪、公序良俗、モラル・道理・道徳・倫理に反する言動・違反・違法・違憲⇒
裏金・汚職・賄賂・癒着の不公正・不平等性の違法・違憲。

公5.国家転覆内乱クーデーター・暴動・テロ・紛争・戦争等の元凶と誘導・扇動・実行罪⇒
候補時にはほとんど触れず当選しただで国民の承諾も得ず、
民意を反映せず防衛のみ不平等に優先の戦争誘導・扇動疑い、選挙前後の公的詐欺言動。

公6.独裁・特権・権力の濫用・職権濫用・優位的地位の濫用禁止⇒
独裁・特権・権力の濫用証、『お手盛(自分達への金)・ご都合(血税法律仕組みの私物化)・
やった者勝ち(国民庶民への不利益)・やり逃げやり放題(処罰しない)、
利権既得権益(支援支持関係者癒着で国民将来への不利益)』

公7.国債上限と国民承認得ない違反⇒選挙以外の国民承認得なく際限なく国債を使う。

公8.無駄遣いと私利私欲で法律・仕組み私的使用、横領禁止⇒公6、公7同様、
無駄遣いやその責任罪に対して返還させず、国の借金を増やし続ける。
政党や議員の為は私利私欲で、それに法や仕組みを作り血税を使うのは公的横領罪。

公9.談合・賄賂・受益誘導強要~汚職・利権・既得権益・不正・不祥事禁止⇒
根拠・証明・ 説明透明性もなく国民将来への不利益・被害・損害を与えても
勝手に強引に行っていた。

公11.隠ぺい罪、黒塗りや録音録画・公的記録、公文書の改ざん・偽装・編集、
勝手に破棄をあえてやる、透明性をやらない不作為など不透明禁止⇒
国民将来への不利益・被害・損害を与えても根拠・証明・ 説明透明性がない。
国憲法の国民の知る権利侵害。

公12.市民国民を煙に巻く約束反古の詐欺行為禁止⇒
議席削減を国民に約束しながら逆に増加当選後、勝手に違憲の戦争に加担的言動を
行うなどメリット同様にデメリットを述べない公的詐欺罪。

公13.暴力・横暴・傲慢・圧力・恫喝・脅し・難癖・妨害・邪魔立て~
いじめ・差別・ハラスメント・嫌がらせ・誹謗中傷・モンスター化・トラブルら
他者に対しての人権侵害⇒LGBTQや障害者や国民に対しての差別的言動、
自殺まで追い込む悪質な圧力パワハラ被害。

公9隠ぺい不透明は公1の”やったとみなす”⇒今迄の説明せず逃げ回る映像公開。

公14.SDGlsに反する自然破壊破壊禁止⇒里山放置の害獣被害や開発公共事業で
自然整備せず強引に伐採、雨不足、都市開発し過ぎのヒートアイランド現象の豪雨被害
原発・万博IR被害損害

公15.公選者・公務員その関係者らは、国民や市民の手本となる者で、
法やルール・仕組みに対しても無駄や穴のないように先に体感すること⇒
同一賃金同一労働などパブサポ1.2.3が筆頭にやらない。やらせていないのと、
国憲法納税義務違反、パブサポ系の脱税。

 特例法、
1.前与党政権の自文党が法や仕組み私的に濫用、独裁既得権益の証の”お手盛・ご都合・
やった者勝ち・やり逃げ・やり放題”をやり続けた結果、巨額借金や経済低迷ら
被害損害の責任罪を『公6.独裁①~⑥該当~優位的地位の濫用』と
政改4.『お手盛~独裁”特権”特別扱い』により断罪する。

2.無駄削減上と根拠理由が見つからない上に、国民にその理由説明と了承を得ていないので、
国家の第1元凶の”特権”特別扱いを全て廃止、パブリックサポーター全て見直しをする。

3.これまでの前与党政権が自らを厳しく罰する、自らの責任を取る、
自らの罪を償う法や仕組みをつくらず、あっても適切な処罰を行わず、
自分達の都合に合わせ解散の乱発、悲願宿願など私欲、私的感情で国民の法や仕組みを濫用、
それらの被害損害分をすべて国民に押しつけ、

次に就いた者達に背負わせたり、自分達が返り咲こうと自分達の罪責任を棚に上げ、
新しいく就いた者達の足を引っ張り妨害するなど悪質の数々、
国民や未来の為ではなく自分達の保身欲望の偏った法であり悪用するので、
時効、一事不再理も改正修正、前政権与党の罪責任を問えるものとする。

4.責任罪を償うべきなので、該当政党(自文党国・地方全ての)党員と関係者は、
責任・罪を償うまで離党・解党潰すなどのやり逃げを禁ずる。

 これに基づき前任の該当する者らを告訴告発し、公査審で国民に判断をゆだねる。

 政治改革こと政改、これまでの元凶と言える部分の改革の為にも透明化と
政治のデジタル化を行う事。

 これらを自文党は長期間与党でありながら、
自分達を戒める公的法反した時の罰則をつくらず、また、つくっても実行せず、
更に実行しようとする側に圧力や取り込むなどで妨害し、実行させず、
その言動は”独裁者・独裁集団”のように極めて悪質、

 国民とその未来の為の法律、仕組み、血税を自分達の私利私欲の為に悪用私物化し、
多額の借金をつくり、多くの問題トラブルの原因をつくったかどにより、
自文党と党員、その関係者を公禁法、特例法に照し合せ告訴告発を行う。

 PC破壊などの証拠隠滅、口裏合わせ阻止、証拠保全、
死んでウヤムヤの自殺や自分達に不利な者への他殺予防の為、即座に逮捕拘束収容し、
”公的適性”テストと罪状について調査し、その結果もお知らせしますので、

有罪にすべきかどうか、また、有罪ならばその罪同等の処罰の判断を
これより3日後の公開査問審問会こと公査審の
国民による国民裁判を行い、国民の皆様に委ねます。

 やり方はdボタン選挙投票の前回のパブサポ1会議の時と同じです。
 ご参加と判定を宜しくお願い致します。

 また、自文党及び関係した皆さん、潔白であるならば暴れることなくその証拠を提出、
その模様も録音録画し公査審で証拠として公開されますので、
口汚くののしることなく、知性理性を持った大人の対応をお願い致します」
 
 と、ルカの宣言と同時に本部や事務所など一斉に逮捕拘束が始まる。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2024.01.24 18:07:48
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.