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カテゴリ:お出掛け
津軽藩四代藩主 信政公が町割りした碇ヶ関と座り不動の古懸不動尊を巡ります
碇ヶ関駅河鹿橋平川遊歩道ふれあい広場三笠山公園古懸山不動院 国上寺不動橋道の駅いかりがせき ゴール碇ヶ関駅 JR碇ヶ関駅 速やかに受付を済ませましたよ~ んんん??このぬいぐるみは何??(*「・ω・)? ☆:;;::;;:*ヵヮ∪*ゝω・)ノエ工*:;;::;;:☆ 一緒に撮影しましたよん JRスタッフさん、案内人さん代表の挨拶と続きます 1~4班に分かれ、早速スタートです 第一村人発見 平川遊歩道 高速道の上を歩きます 三笠山公園(葛西善蔵歌碑) 県立自然公園でもあり、碇ヶ関温泉郷を眼下に見下ろす願望が素晴らしく、ハイキングコースとしても最適で、ツツジやアジサイ・カエデの彩りが四季を通じて楽しむことができます。心境小説・私小説で絶頂をきわめた葛西善蔵の文学碑が中腹に建てられています。(碇ヶ関村商工会HPより転載) アクセス JR碇ヶ関駅より徒歩30分 碇ヶ関ICより車で20分 この植物何でしょうか案内人さんに聞いても分からず。。沢山自生していますよ 葛西善蔵 明治20年1月16日弘前生まれ、7歳から15歳まで母の実家がある碇ヶ関に居を定める。その後、上京し長い無名時代の後、大正7年短編「子をつれて」を発表し文名を残した。大正から昭和にかけて心境小説、私小説においてその絶頂をきわめ、最高の典型を示したといわれる。 昭和3年7月23日、東京世田谷区にて病死する。享年42歳。 文学碑の「椎の若葉」は口述したもので彼の自筆の原稿はないが、碑の文字は他の作品や書簡は中から一字一字拡大したものである。(碇ヶ関村商工会HPより転載) 古懸山不動院 国上寺 推古天皇の時代に聖徳太子によって、阿闍羅山に建設されたとされ、奉った不道明王は、座っている姿から「ねまり不動」と呼ばれています。津軽三不動尊の一つに数えられ、酉年生まれの一代守り本尊としても多くの人に信仰されています。(碇ヶ関村商工会HPより転載) アクセス 弘前より車で40分 青森より高速道路で60分 大館より車で40分 普段は説法はしない和尚さんですが、今回は特別に駅ハイの為、有難いお話を聞きました お寺から、冷えた缶茶とおやつを頂きました 駅ハイに差し入れをされた何でも売ってるよろずや商店です 道の駅いかりがせき ゴール アクセス 碇ヶ関ICより弘前方面に2km 弘前より車で40分 大館より車で40分 JR碇ヶ関駅より徒歩2分 問い合わせ先 道の駅いかりがせき 津軽 関の庄 営業時間/9:00~20;00 (12月1日~3月15日の冬期間は19:00までとなります) 完歩後頂いた品物です お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.07.06 14:38:32
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