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Jun 6, 2006
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カテゴリ:インプねた
取り付け後
これが完成形。
ダッシュボードやメーター周りを直接加工するのはイヤだったので、時計の穴を利用することにした。
この部分は、ナビを取り付ける場所でもあるので、すでに純正ナビが付いている人や、取り付ける予定のある人はすんません。
実はここまでナビ用の配線が来ているので、ブースト計の取り付けに必要な配線もすべてあるのがウレシイ。

ちなみにコネクタを調べてみると
・常時12Vきている電源
・アクセサリ電源
・アース
・夜間照明電源

だった。

まずはこの時計が納まっているカバーの取り外し。
カバーは4本のツメ(2種類)で固定されている。

後ろ側(フロントガラス側)から外していく。
時計部分のフードに手をかけ思いっきり上に引っ張る。
割かしすんなりと後ろ側は外れるハズ。

問題は前のツメ。
こちらは"かなり勇気がいる"ぐらいの力で引っ張らないと外れない。
外した後ろ側の隙間に手を突っ込んで、壊すつもりで(笑)上に引っ張る。
ちなみに私は、右側のツメから外すようにしている。

ここで注意することがある。
実はこのツメ、結構仕上げが荒い。このツメでダッシュボードを引っかくとものの見事にキズだらけになる。
私はずっと気づかずに作業をしていたので、かなりキズを付けてしまった。しかも結構目立つ。(T_T)
外した後は速やかに別の場所に移動させる。
念のため全部のツメをガムテープなどで保護しておくと間違いない。

穴の中にポツんとコネクタがある。
どの色がどの配線だったか忘れてしまった(笑)が、時計のコネクタ部分に説明があるので多分分かると思う。
不安な人はちゃんとテスタで調べよう。
コネクタの配線を分岐させて本体側は準備完了。

次にカバーから時計を外す。
2箇所のツメで固定されているが、マイナスドライバでコジってやると簡単に外れる。このとき時計の表示部分にキズを付けないように注意。

さて、この穴からブースト計のホースやら配線やらを通すわけだが、穴が開いたままでは見た目が悪いので、必要最低限の穴だけにして、後は塞いでしまうことにする。

用意するのはコレ。

メッシュ板

ダイソーで売っているパンチングメッシュの板。
パンチの穴のおかげでハサミを使わずにカット出来るし、曲げも簡単でキレイに決まる。しかも見た目もいい。

この続きはまた次回。
次回までにこの板を手に入れておこう(笑)。





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Last updated  Jun 6, 2006 11:22:43 PM
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