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カテゴリ:北海道日本ハムファイターズ
24日、福岡一・陽仲寿内野手と東邦・木下達生投手が日ハム施設見学。
25日、陽、木下ともに入団へ前向き。中日・森外野手を金銭トレードで獲得。 26日、佐藤義コーチが1軍投手コーチに昇格。セギノール、基本線は残留も、契約解除の可能性あり。 27日、来季日本人選手の補強は格安路線で、高額FA選手獲りは無し。 28日、新庄、残留が基本線も4度の交渉で合意に至らず。 29日、JR北海道・星野投手をリストアップ。 30日、糸井嘉男投手、入籍を発表。 北海道日刊スポーツ ファイターズの記事を抜粋しました。 入団交渉が難航していた、高校生2人が入団に前向きになったとか、少し前進ですね。 セギノール内野手の年俸は、推定8000万円だったのですね。慢性的な右膝の故障があって満足に守れないとはいえ、格安でしょう。 ただ、今シーズン程度の成績では、大幅アップは無理。金銭面で折り合いがつかなければ退団も有り得るようですね。 球団の方針として、今回は高額FA選手獲りは無しとのこと。 12球団合同トライアウトで掘り出し物が見つかればいいですけど、一人だけでも高額FA投手を獲ったほうが成功の確率は高いと思うのですが・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年10月31日 14時09分03秒
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