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テーマ:タイガース党(8372)
カテゴリ:阪神タイガース
先週は、中日、東京ヤクルトに1勝4敗1分でした。(今季通算、92試合50勝39敗3分、残り54試合)
24日、移動日。 25日、またしてもD・中田に抑えられる。11安打しながら、僅か2得点。(井川-太陽-能見-金澤) 26日、勝ち越した後の7回裏、ダーウィンが3失点。(福原-ダーウィン-江草-金澤) 27日、スミ1で、とうとう3連敗。(下柳-太陽-桟原) 28日、延長10回、辛くもサヨナラ勝ちも、10安打で2得点とは・・・。(オクスプリング-江草-ダーウィン-ウィリアムス-藤川) 29日、同点に追いつき、さあこれからという7回表にダーウィンが3失点。その後、1点差まで追い上げるも敗戦。(中村泰-太陽-ダーウィン-江草) 30日、3-3のまま延長12回勝負つかず引き分け。残ったのは疲労感だけ? (安藤-ウィリアムス-藤川) 僅か1勝という散々な一週間でした。 遂に、首位との差は6ゲームとなってしまい、対中日戦を12試合残しているとは言え、苦しい状況です。 ここにきて、久保田の抜けた穴が大きく感じられます。しかし、何とか他の投手でカバーしなければなりません。中継ぎ陣の奮起を促します。 それと、チャンスに弱い打線も・・・。 今週は、明日から読売3連戦(東京ドーム)、移動日を挟み広島東洋2連戦(松山)の5試合の予定です。 参考記事 大阪日刊スポーツ 阪神 記事バックナンバー NPB 2006シーズン公式戦/試合結果 阪神タイガース公式HP 2006一軍試合日程 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年07月31日 20時15分50秒
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