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テーマ:タイガース党(8386)
カテゴリ:阪神タイガース
先週は、読売、広島東洋に3勝2敗でした。(今季通算、97試合53勝41敗3分、残り49試合)
31日、移動日。 1日、先制され、一度は追いつくも、G・李にサヨナラ本塁打。(井川) 2日、先制するも失策で追いつかれ、またしてもG・李に本塁打で勝ち越される。(福原-ダーウィン-ウィリアムス) 3日、下柳が5回2/3で9安打されながら1失点。打線は効率良く6安打で5得点、勝利。(下柳-ダーウィン-ウィリアムス-江草-藤川) 4日、移動日。 5日、序盤に大量失点しながら、7回裏まで毎回得点した打線に助けられ勝利。(安藤-江草-太陽-ダーウィン-ウィリアムス) 6日、能見が5回8安打4失点ながら、打線に助けられ勝利。(能見-桟原-江草-ダーウィン) まさかの連敗スタートでしたが、なんとか3連勝して勝ち越せた一週間でした。 首位との差は、僅かですが縮まり5.5ゲームとなりました。厳しい状況に変わりありませんが、最後まで望みは持ち続けたいと思います。早ければ、8月下旬に久保田が復帰出来るかもしれませんし・・・。 今週は、明日から横浜3連戦(横浜)、中日3連戦(ナゴヤドーム)の6試合の予定です。最悪でも4勝2敗、出来れば全部勝ちたいですね。 誰が名付けたか、死のロードの真っ最中ですが、昔と今とでは環境が違いますから、負けの言い訳には出来ません。勝ち越すのが当たり前でしょう。 参考記事 大阪日刊スポーツ 阪神 記事バックナンバー NPB 2006シーズン公式戦/試合結果 阪神タイガース公式HP 2006一軍試合日程 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年08月07日 13時27分33秒
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