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テーマ:タイガース党(8372)
カテゴリ:阪神タイガース
昨晩の試合は、新井のサヨナラ本塁打で勝ち、4月を貯金12で締めくくりました。
幸先良く初回に先制した阪神でしたが、すぐに逆転され、二転三転するシーソーゲームが幕開け。 6回に再逆転し、7回渡辺、8回久保田と勝ちパターンの継投でしたが、久保田が2安打1四球で失点し同点となってしまいます。 それでも、同点の9回に球児を投入し、三者凡退。そのウラのサヨナラ本塁打へ繋げました。 監督によっては、延長戦を考慮した投手起用を選択する人もいるでしょうが、岡田監督は、そうではなく切り札投入で決めにいっての成功でした。 どちらが正解とは一概に言えませんが、「この回で決める」という指揮官の意気込みが選手に伝わる采配だったことは確かです。 ただ、あのまま延長戦に突入して、引き分けあるいは負けていたら・・・ 続きは私のもう1つのBlogへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月01日 13時30分36秒
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