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カテゴリ:漫画屋情報
浦沢直樹著BILLY BATです。 1949年、日系2世の漫画家「ケヴィン・ヤマガタ」は、無意識に盗作してしまったかもしれない自身の漫画のヒーロー・BILLY BATの真相を確かめるために日本へ。しかし、彼は次々と事件に巻き込まれて・・・。というミステリー漫画。 下山事件などの実在の事件を題材にしていて、謎は深まるばかりです。 一つ気になるのは、下山事件の描写に当然、線路が出てくるわけですが、どう見ても軌間が国鉄の標準軌(国際的には狭軌)1067mmを超えていること。 「所詮、フィクションですから・・・」という考え方もあるでしょうが、こういうことは正確に描いて欲しかったと思うのは、鉄道ファンだけか?(笑) 『頭文字D(イニシャル・ディー)』、しげの秀一・・・ 続きは私のもう1つのBlogへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年05月12日 13時27分28秒
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