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カテゴリ:漫画屋情報
リチャード・プローンネク著独りだけのウィルダーネスです。 40年以上前、50歳となっていた著者はアラスカの未開地ツイン・レイクスに、自らの手作りでログハウスを建築。以後、年老いた父親の世話のために、やむなく離れることになるまでの約16ヶ月間をここで過ごします。 一番近くの集落でさえ、軽飛行機での移動を余儀なくされる、大袈裟に言えば人跡未踏の地。物資の運搬を委託しているベイブや、猟期に見かけるハンター以外の人間は訪れない場所です。 こういう生活に憧れはしますが、孤独は平気だとしても、ログハウスを建てたり、狩猟や野外生活の技術・知識が不足している私には無理ですね。 それと、桁外れの寒さも厳しいなぁ・・・。 グレーリング飯は食べなかったようですが、カナダ・ジェイは・・・ 続きは私のもう1つのBlogへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年06月13日 09時21分14秒
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