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カテゴリ:漫画屋情報
1961年(昭和36年)に連載が始まった、白土三平著サスケの小学館文庫版全10巻です。 私としては原作漫画より、「光あるところに影がある」で始まるテレビアニメのほうが印象的ですね。 wikipediaによれば、アニメ版はキリシタンの隠れ里で平和に暮らすという場面で終わったそうです。何度も繰り返し見ているはずですが、すっかり忘れていました。 それに対して原作は、「えっ?、これで終わりかよ」みたいな絶望的な終わり方。 実際、あの時代はバッサバッサと人が簡単に殺されていたようですから、そんな終わり方も仕方ないのかも・・・ 続きは私のもう1つのBlogへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年02月06日 12時14分33秒
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