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カテゴリ:水曜どうでしょう
【送料無料選択可!】腹を割って話した (単行本・ムック) / 藤村忠寿 嬉野雅道 6日深夜放送の水曜どうでしょうClassicは、サイコロ6の第2夜でした。(オリジナル放送時は、年末スペシャルでゴールデン枠の前編1時間、いつもの時間の後編30分で一気にO.A.) 99年10月29日深夜、高知駅前に立つどうでしょう班。 「よさこい号」が旋回して登場し、「威圧的に・・・」「どうだ、この『プシュ~!!』ってのは」(大泉氏)と早くも好戦的に受け止めます。 車内へ入ると、彼らが乗る座席番号20以降は、なぜか深夜バスとは思えない4列シート。 通常の深夜バスなら、触れ合う筈のない隣のミスターと肩が触れ合い、「くっついちゃってるもの」と不満げな大泉氏。「普通の人だと、一睡も出来ないよ」「その点、僕らはプロだから」などと深夜バスとの勝負は負けないと主張します。(笑) それでも「まあまあ、彼(よさこい号)の話も聞きましょう」と一方的に怒るのではなく、彼の言い分によっては許すこともやぶさかではないと寛大な面も見せますが・・・。 特に説明も無く、車内では案内のビデオが流れるのみ。「意義あり!!」と挙手する大泉氏ですが、あっさり却下され消灯となります。 翌朝6:00、大阪・梅田に到着。 すっかりヤラレた顔で降りてくるミスター。「久々に腹が立ったね」(ミスター)、「負けては無いけど、まあ、引き分けだな」(大泉氏)、「いやいや、勝ってるって」(ミスター)、「視聴者の皆さん、どうですか、この男は勝ったと言ってますが」(大泉氏)。まあ、普通に見れば負けでしょうな。(笑) 7:00、第5回の選択は、1.ちょっと観光 奈良・法隆寺、2.飛行機で直行 千歳、3.新幹線で盛岡、4.新幹線で博多、5.明石海峡大橋で徳島、6.瀬戸大橋で高松というラインナップ。御馴染みの博多・四国さんが手ぐすね引いて・・・ 続きは私のもう1つのBlogへ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年07月07日 17時38分53秒
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