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昔の日本の高度成長期には、自動車の鉄板は薄くてすぐ錆が出て穴が開いて、足回りは弱くギコギコ音がして、何年かにボディは丸型から角型に変わり、買い換えさせられていた。
百性は生産した米の4割も為政者である武士階級に搾取され、庶民は何百年もの間騙されて、脅されて、搾取されてきた。 最近特殊詐欺とかで多額の被害金額ざ公表されるが、正確にはどれだけ上手く儲けられたかの金額だ。 庶民が騙されて、脅されて、搾取されても驚くことではない。日本では何百年も行なわれてきたことなのだから。 日本各所にあるお城も、搾取された年貢で建立されたものだ。あれら忌まわしい建物を美しいと残しておく感覚が理解出来ない。普通はお城は解体するだろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.09.07 06:47:20
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