130年生きる、生き方

体が教えてくれる

　お腹が空いた、－－－－。食欲と共に食事の時間が定着している。朝は誰もが目覚めと共に、お腹ペコペコではないでしょうか？毎朝の身支度から家事支度全般私は一時間で終了すると、目覚めの一杯の水から始まり、コーヒーの好い香りに誘われて、朝食を美味しいーーーー、といただく、移り変わる景色を眺めながら。　　　　午前の仕事終了時ーー昼食。この時もお腹ペコペコ、美味しくいた　　　　　　　　　　　　　　　　　だく。　　　　午後の仕事終了時ーーこの時もお腹ペコペコ、仕事の処理をして　　　　　　　　　　　　　　夕食。　　　　夜の仕事終了。　お腹の具合によって、おやつ？？？何てなわけで、実に幸せです。体は正直、お腹が空いた、信号も、体からのメッセージ。このメッセージに従うことが、規則正しい生活のリズムから生まれる事もーーー。朝の目覚めも時間狂い無く。－－－夜の眠りは、肉体労働の場合は必ず体が眠り始める。　食べたい物も肉体が要求する。バランスの取れた体にしたいので、全身運動しています。なので栄養もバランス善く配分されるのでは？。。。。　新鮮な野菜、果物、穀類こんなに豊富な時代は、無いんじゃないか？。。と。食生活の豊かさ、今が最高では無いでしょうか？。　私は子供の頃から四十代くらいまで、好き嫌いあり、見た目だけで食べていた様に思います。食生活も長い経験「五感の」の中から得られた数々の学びから健康第一と考える様になりし今が、一番理想的な食生活では無いかと思えます。それは　　　　　　　　生活。。。規則正しい生活習慣　　　　　　　　行動。。。体をつくり正す生活習慣　　　　　　　　食事。。。理想的な食生活習慣　　　　　　　　睡眠。。。五時間以下にならない習慣　　　　　　　　休養。。。心のゆとりが有れば動いている方が良好　全てバランス。。。身も心も動きも。。。無駄の無い姿勢、至誠のバランスが取れるよう、人生を歩む事が最大に楽しかったと、言えるよう歩みたい。