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カテゴリ:碁の諸々話
毎週、師匠から送られて来ては、せっせと日本棋院に応募している、週刊碁の懸賞問題。これだけのために、先日、金券ショップから往復はがきを10枚仕入れ、家族から呆れられたが。 その懸賞問題、詰碁だけは頭で解ききれず、細かい変化を磁石碁盤でやり、答案を書き上げて、今朝、出勤時にポストへ投函してきた。 そのときに、磁石碁盤をそのままにして行ったのだが、帰宅後、気になって、確認のためその形をいじっていたら、 見事にミスに気付いたorz 投函したあとなので、後の祭りである。今回は、見事に40点満点の30点以下が確定。こんな早とちりだから、満点なんて夢のまた夢。どうしても33点の壁が破れない…。 孔子の言うところの「時にこれを習う」が思い切り欠けている気がする。あと8日の大会、多分大丈夫じゃない。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.09.05 21:41:34
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