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笏取り虫

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SUZUKI GAG

2012.03.01
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カテゴリ:SUZUKI GAG
嬉しがってgagを走らせた。近くには瀬戸内海、そして瀬戸大橋が見渡せる景勝地がある。瀬戸大橋のたもとで記念撮影。(写真1)ここに行く途中、エンジンがプスプスプスーーー止。同じ症状で止まった。ちょっとホースを外したりするとガソリンが通り、走ることができる。動いている間のエンジンは調子いい。エンジンが止まるまでの走行距離はまちまち。
もう少し走った漁港で更に1枚。(写真2)なんか大きなバイクみたいに写ってるけどgagは小っちゃい。4速全開を試すと7,800回転で60km/h弱が限界。10kmほど走って家に帰るまでエンジンは止まらなかった。ガソリンが来なくなる原因を通路に従って探る。タンク=ホース=コック=ホース=フィルタ=ホース=キャブという通路だ。タンクからガソリンは出ている。コックへ行くホースok。コックもok。コックからのホースok。フィルタ出口は、と、ここで?がついた。フィルタは新品だし、透明だからガソリンは見える。でも時々フィルタの中が空の時があった。フィルタを中心にいろいろやってみたらガソリンが通るときと、通らないときがあることに気づく。外して一度口に咥えて吹いた後はガソリンが通り、その後何かの拍子で通らなくなることが分かった。新品なのに!(写真3)そこでバイク屋で新たにフィルタを買ってきた。さっきの紙フィルタより安い。(写真4)替えるとサラサラと流れる。これだけのためにどれだけ悩んだか。
教訓、このテのフィルタには注意せよ!これでエンジンが止まることはなくなり、gagの距離メーターは50kmを加えた。
後日談、この話をバイク屋の社長にしたら、紙製フューエルフィルタには不良品があるようで、社長も経験したことがあるようだった。(藤)
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写真1
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写真2
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写真3
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写真4






Last updated  2012.03.01 09:44:20
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2012.02.27
カテゴリ:SUZUKI GAG
とうとう50回も続けてしまった。最終回である。
今日もホームセンターをウロウロ。10枚300円で見つけたのが、種をまいて芽が出るまで植えておくナントカという代物。(写真1)これ、バイクを分解したときネジなどを分けて入れておくのに便利だ、と買ってしまった。完成に近づいたのでもう必要ないかもしれないけど。
バイク屋に行って5年の自賠責保険をかけてもらった。これで公道が走れる。(写真2)1年3,000円と考えれば安いかも。ちょっと確認のためタペットカバーを外す。(写真3)エンジンをそっと回してみる。オイルがピュッ、ピュッ、と飛ぶ。ここだけでは分からないがオイルも回っているようだ。ミラー、後方カウルを付け、ガソリンタンクにはハイオクガソリンを4L奢っていざ出陣!。(写真4)
アイドリングも2,000回転で安定したのでスタート。100m程走るとプスプスプスーーーー止。あれーっ、なんかガソリンが行っていないような止まり方。あちこち見るがよく分からない。タンクを外しガソリンの流れを確認して再度出発。今度は大丈夫。ホースでも挟まっていたのかなぁ。バイク屋に行って社長の息子に見てもらった。異音も出ていないし、アクセルもよく反応するし、と太鼓判をもらって5kmほど試乗。帰ってきたらキャブがオーバーフロー。またまたキャブをばらすことになる。
gagのフロートバルブは真鍮そのもの。HONDAのフロートバルブは薄くゴムが巻いてあった。真鍮そのものだからちょっとのゴミでも付いたら漏れる。再度掃除して組み込んだら漏れも止まった。何度キャブを外し、組み立てたことか。
寒い朝でもチョークを引くことなく、静かにキックを踏み下ろすとポロポロポロとエンジンがかかり、1,200回転くらいで回り始める。まことに調子が良い。完成である。
昨年10月から初めて4ヶ月かかってしまった。もともと愛着があって始めた修理ではないが、こうやって自分の手で直して走るようになると愛着がわいてくる。みなさん、ありがとうございました。(藤)
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写真1
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写真2
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写真3
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写真4






Last updated  2012.02.27 07:56:38
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2012.02.26
カテゴリ:SUZUKI GAG
ようやく名義変更をした。原付の名変はカンタン。印鑑2つあればできる。
gagをもらってきたとき、前持ち主は「数年動かしていない。その後は室内保管」と言っていた。書類をよく見ると、前前持ち主が昭和62年7月に購入していて領収書まであった。その後前持ち主に渡り、私の許に来たわけだ。ちなみに保険のステッカーは平成9年12月、ということは数年どころではない。少なくとも13年は動いていないわけだ。(写真1)それにしてもエンジン運転音に異音は発生していない。ただ不安なのは、オイルが必要なところに回っているか、だ。オイル通路のどこかが詰まっていたら、そのうちどこかで異音がし始めるだろう。そのときは予備のエンジン(部品取りで買った丸ごと1台!)がある。このgagが完成したら、勉強のためこの予備のエンジンを分解、組み立ててみようかと考えている。
このバイク、スポーティー仕様(?!)なのでフェンダーが短い。試乗していたらタイヤがはねた泥があちこちに飛ぶ。隙間が大きいのだ。(写真2)ステアリングポストの下は砂だらけ。(写真3)ちょっとかっこわるくなるが、ホームセンターでゴム板を買ってきてマッドガードを作ってみた。(写真4・5)おじさんにとっては格好よりも実益が優先。
組み立てもほぼ完成した。タンクも乗ってハイオクガソリンを入れる。ハイオクは腐りにくいので、置いておく時間が多いときにはこちらを選ぶ。アンダーカウルだけはもう少ししてから取り付けよう。保険をかければ公道デビューだ。(藤)
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写真1
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写真2
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写真3
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写真4
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写真5






Last updated  2012.02.26 08:05:11
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2012.02.25
カテゴリ:SUZUKI GAG
1速で静かに走り出す。平坦なところはokである。クラッチもひっついてなかった。ただ、クラッチのミート位置が好みではない。だいぶ奥でつながる。もう少し手前にしようとワイヤーを調整した。
平坦なところはいいのだが、上り坂になるとパワーがなくて、エンジンが止まりそうになる。どうもガソリンが薄いか足らないような気がする。キャブのピストンを外して、ニードルの位置をあげてみるがあまり改善しない。メインジェットが完全に掃除できていないのかもしれない。メインジェットの詰まり方は尋常ではなかった。そこで、再度メインジェットを取り外して穴を覗いてみた。メインジェットの穴が小さいような気がする。そこで細いドリル刃でもんでみることにした。真鍮を削り本来の穴を大きくしてしまったら元も子もないので、本当はドリルは使うべきではないのだが・・・。
何種類かあてがってみて0.8mmがいいようだ。(写真1)真鍮を削らないように慎重に手で回すとドリルの頭が出てきた。ン、ゴミが乗っておる。(写真2)これだ、と何度か手でグリグリしたらゴミは出てこなくなった。(写真3)穴もきれいに整ったと思われる。(写真4)ついでに再度フロートの高さ調整をして、メインジェットを組み込んだ。ニードル位置は上から2段目に変えた。エアースクリューは1.5回転戻しで始めたが、どちらかに少し回してアイドリング回転が一番上がるところで止める。後に手に入れた諸元表では1回転と7/8戻しが標準だった。キャブ内部が正常であれば回転がゆっくり上下するはずだ。果たして、・・・大成功である。エンジンは8,000回転まで吹き上がり、坂道も難なく上がるようになった。アイドリ
ングも2,000回転で安定している。本来はもう少し低いはずだが、この回転が調子いい。ただ、難点はライディングポジションである。おじさんにセパハンはきつい。(藤)
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写真1
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写真2
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写真3
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写真4






Last updated  2012.02.25 07:58:16
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2012.02.24
カテゴリ:SUZUKI GAG
走行試運転中のガソリン供給は、ガソリンタンクでは邪魔になってしょうがない。どうしようかと考えてホームセンターへ。買ってきたのはプラスチックのオイラーである。120円ほどと安いので買ってすぐに穴を開けてやった。これにゴムホースを挿し、適当なところに吊し、穴からガソリンを入れる。(写真1)ゴムホースの先は当然ガソリンコックである。
アイドリングも落ち着いてきたが、キャブからガソリンが漏れる。どうもレベルが高いようだ。もう一度外し、フロート室を開けた。フロートバルブを押している爪をすこし広げて再度組む。(写真2)
買っておいたチェーンを付ける。箱から出して当ててみるとずいぶん長い。ピンを抜いてコマを落とさねばならない。グラインダで削ってもいいのだが、ここはバイク屋へ行こう。で、社長に特殊工具でピンを抜いてもらった。(写真3)ものの30秒!。再度持って帰り組み付ける。回転方向を間違えないようジョイントし、チェーンの張りを調整して愈々試乗である。走るためには走行中もガソリンを供給しないといけない。タンクは付いていないのでとった方法がこれ。(写真4)左ミラー根元にオイラーをくくりつけてやった。ちなみにミラーが無いと根元がびびってやかましいので、折れたミラーの根元を仮付けしてある。さぁ、これで試乗だ。ブイーーーン、ブイーーーン、あれっおかしいぞー。(藤)
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写真1
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写真2
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写真3
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写真4






Last updated  2012.02.24 07:58:57
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2012.02.22
カテゴリ:SUZUKI GAG
gagに付いていた社外品と思われるタコメータは正確なのだろうか。どうやって計ればエンジン回転数が分かるだろうか。以前所持工具の中で回転数を計る計器を紹介した。(写真1)これを使ってみよう。
この計器が信号を拾うためには反射テープを回転する物に貼らなければならない。フライホイールなどはオイルに浸っていて貼れないしどこに貼ろうかと考えた結果、ドライブスプロケットに貼ることにした。エンジンを回し計測してみた。(写真2)これから計算でクランクの回転数を導き出す。諸元をネットで調べると、このエンジンの1次減速比は3.842、1速3.400、2速1.933、3速1.315、4速1.095とあった。とすると1速の総減速比はかけ算で13.0628、4速は4.20099と出た。写真は463rpmを指している。このとき4速、タコメータは2,000rpmを指していた。463rpm×4.20099=1,945rpm!なんとこのタコメータはほぼ正確である。
タコメータ4,000回転時4速でドライブスプロケットは920rpm、同じく6,000回転時1,400rpm、計算するとそれぞれ3,870rpm、5,889rpmとなり、他のギヤでも計算してみたけどこれまたほぼ正確であった。このエンジンは7,000rpm時5.2PSらしい。よって7,500rpm以上回さないようにしよう。(藤)
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写真1
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写真2






Last updated  2012.02.22 08:00:59
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2012.02.21
カテゴリ:SUZUKI GAG
何度かエンジンをかけ、10ン年前のオイルも攪拌されたので新しいオイルと交換する。このエンジン、原付のくせにオイルフィルタを装備している。(写真1)オイルを抜いてみた。数百ccは入っていたようだ。さすがに真っ黒である。(写真2)オイルフィルタを交換するため、フィルタケースの蓋を緩めようとドライバで回すのだが回らない。頭をなめそうなのでインパクトレンチを使って緩めた。(写真3)残ったオイルを拭き取りきれいに掃除し、新しいフィルタを組み込んで蓋をする。ついでになめないようにステンレスキャップボルトに替えた。(写真4)真ん中の大きなボルトは何の役目をしているのだろう。外したとき見たけど刺さっているだけ。内側にバネがありフィルタを押しているけどボルトの必然性が無い、よくわからん。
ケースにはオイル量600ccの鋳込みがある。600cc入れてゲージを見たけど届かない。もう少し足してゲージの真ん中あたりでやめた。150ccくらい足しただろうか。エンジンを回してみたら少し重い感じ。10w-30を入れたのだが、抜いたオイルは古くなって粘度が落ちていたのかもしれない。(藤)
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写真1
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写真2
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写真3
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写真4






Last updated  2012.02.21 08:00:24
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2012.02.20
カテゴリ:SUZUKI GAG
キャブの調整にかかる。エアスクリューの戻し量は、サービスマニュアルがないのでわからん。で、とりあえず1.5回転戻しではじめる。そのままではエンジンはかからず、チョークを引けばかかる。アイドリングというより4-5,000回転で回転が上がったり下がったり、チョークを戻せば止まる。少し暖まればだいぶましになるけど、やはり不安定。ちょっと混合気が薄いようだ。キャブのジェットニードルを外してみた。クリップの位置は5段中、上から2段目だった。(写真1)ニードルが下がってガソリンの量が少ないのかな。一段上げて真ん中にして組んでみた。(写真2)今度は回転は高いもののフラフラは収まった。アイドリングストップスクリューで回転数を下げて、2,000回転ぐらいで落ち着かせる。でもこの回転計、合って
のかなぁ。回転計のコードはIGコイルの一次側につながっている。ピックアップはクランク軸だから1回転毎に信号を送っているはず、とすれば、合ってるか。でもなんか実際の回転数より表示が高いような気がする。
アクセルを開けると回転は上がるが、回転落ちが悪い。もう少しキャブを調整しよう。

ライトを付けてみた。ちゃんと点灯するし上下も切り替わる、テールランプや照明もok、ヨシヨシ大丈夫。最後にバッテリー両端にテスターを当ててみた。エンジン停止状態では、電圧は6.55Vだった。(写真3)エンジンが回ると電圧は7.47V。(写真4)発電状態もいいかんじ。(藤)
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写真1
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写真2
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写真3
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写真4






Last updated  2012.02.20 07:57:21
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2012.02.19
カテゴリ:SUZUKI GAG
今日はいよいよキックを踏むぞ。その前にフューエルストレーナを付けなければ。簡単な網のストレーナはガソリンタンク内にあったのだが、予備の方だけについていた。そこで原付には似合わないようなストレーナを買ってしまった。コックからキャブに行くホースの中間に付けた。コックをゴミが通過するかどうか分からないが、まっ、いっかーてなもんである。ガソリンタンクはまだつけるわけにいかないので、適当なポリタンクにガソリンを入れてホースをつなぐ。(写真1)キャブのチャンバー室のビスを緩めると、ストレーナにガソリンが通り、チャンバー室下からポタポタ。(写真2)これでガソリンが来た。新しいプラグに替えてもう一度火が飛ぶか確認し、キックを踏む、圧縮もそこそこある。エンジン始動3点セ
トが揃ったところでいよいよスイッチオーーーーン。ニュートラルランプ点灯。キックを、踏む、踏む、踏む。かからない。そりゃーキャブのエアー調整なんぞはエエ加減なんだから、と思いつつ踏む、踏む、踏む。更にチョークを引いて踏む、踏む、踏む、とワオオオーーーン、と突然エンジンがかかった。なかなか元気のいい音がした。慌ててチョークを戻すと、プスプスプスーーー止。チョークを操作しつつ撮ったのがこれである。(写真3)タコメータも生きておった。何回かエンジンは回ったが、当然アクセルに反応はしない。少し暖まったらエンジンオイルやフィルタを交換して、キャブの調整をしなければ。(藤)
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写真1
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写真2
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写真3






Last updated  2012.02.19 07:44:37
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2012.02.18
カテゴリ:SUZUKI GAG
おおーっランプが点いたぞ。ニュートラルとサイドスタンドのランプが点灯した。(写真1)ストップランプは足ブレーキと手ブレーキで点灯確認。(写真2)ホーンも鳴る。ウインカーも点滅、上々である。最後にプラグを外し、エンジンの上に置いてキックを踏んでみる。パチパチと火花が飛んで点火系も大丈夫である。エンジンを回してみないと前照灯、発電系統、充電系統などは分からない。バックミラーは最後に付けることにする。このミラーはなかなか貴重品らしい。車体から飛び出すので、組み立て中や調整中、知らぬ間に体が当たって折ってしまうと涙がチョチョ切れる。マフラーを付けて終わりにする。次回はいよいよエンジン始動だ。(写真3)
キャブにつなぐホースは他にもある。ガソリンがオーバーフローしたときに、下に落とすためのパイプを買いにホームセンターへ行く。最初白い3φのシリコンホースを買ってきた。オイルokとあった。ガソリンに浸けてしばらく置いてみると侵されぶよぶよになった。okじゃない!と次に燃料用ホースを買ってきた。燃料用と書いてあるのにガソリンだめ、とあった?。こっちは大丈夫みたいだ、値段はシリコンホースの半額。看板が違うぞ!。(藤)
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写真1
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写真2
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写真3






Last updated  2012.02.18 11:39:39
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