アレルギー物質を含む食品
厚生労働省がアレルギー物質を含む食品として、小麦、そば、卵、乳、落花生、あわび、いか、いくら、えび、オレンジ、かに、キウイフルーツ、牛肉、くるみ、さけ、さば、大豆、鶏肉、豚肉、まつたけ、もも、やまいも、りんご、ゼラチンの24品目をあげている。私は、このなかで、「かに」と「えび」を生で食べたり多く食べると口の中がかゆくなってくる。以前は大丈夫で、「かに」と「えび」の美味しさを知っているだけに余計につらい。きっかけは、確か「かにづくし」を食べてから。人にもよるだろうけど、ほどほどが大事ですね。しかし、「牡蠣(かき)」が駄目っていう人がたまにいるけど、アレルギー物質としては特定されていないですね。(時代によって変わるらしいですが)