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熊野の過疎は休むことなく進行しています
高校を卒業して地元に残る方はほんの少し 18年間、熊野で暮らし、他所で家を構え親の家は空き家 このパターンが多いのです 30年も40年も前から分かっていた事なのです 今さら・・・ そんな中、知人の議員さんの議会報告等 今回もほんの少しだけ配布の協力をさせて頂きました 清流、2017年6月号です 許可は貰っていませんが一部スキャンした分が下です 38号では 地域おこし協力隊、防災公園、特産品、駅前土地購入等に関し記載されていました 今熊野の問題を指摘されています 熊野の事を本当に心配し行動されている方です ※思い 三重県、熊野市なんかおかしな方向に向いていないでしょうか 県議、熊野出身で鈴鹿が選挙区の同窓生にも頑張って貰いたいものです 市会議員さん達には 地域の代表でなく市民の代表の感覚を持ってもらいたいものです 議会だけが仕事ではないのです、日々仕事なのですね 田舎の選挙は人間のつながりが強く 市長等は立候補する方が少なく、一度当選すると長期政権になりがちです 血縁、地縁、政治的関係、業種団体、グループ組織 組織を固め・・・ このような選挙はどうなのでしょう 結局は当選後の見返りが・・・ この報告を書いている議員さんはそうではないのです その点も私が支持する要因でもあります 毎回、議会終了後に発行しています 支持している事抜きで、偉いですね 市と言っても10人少しの議員定数 少ない議員、他の議員さんも含めて頑張って欲しいものです 一時は親戚3人、人生の恩人1人、地縁1人が立候補 田舎って選挙は難しいですね しかしそこで考えないと 誰が議員にふさわしいか 頼まれたから、同じ「部落の方であるから これでは駄目なのでは お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017年07月03日 00時36分55秒
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