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田舎では消防団員になる方が最近少ないようです
田舎では若い方が少ないのが大きな要因です 私は体がまともならなるのですがね 約30年前に体がまだ今ように悪くない時に 日常生活で世話になる方から勧誘されましたが 当時の私、災害時に仕事上緊急出勤の義務がある事 体がよかったといっても 重量物もっての歩行は医師から禁止されていることなどを話して 分かって頂き入団しませんでした ※今でも発災の状況によって呼びだしがかかります 熊野より人口の多い鈴鹿市でも 消防団員へのなりてが少ないようです ユチューブで消防団PRがアップされています 映っている方の知人から連絡があり わかったのですけどね このブログへのユチューブ貼り付け 共有をクリックしても楽天の表示が見当たりません なのでタグを貼り付けけてみました 私の様々な仕事の中の一つに消防関係もあります 今は業務についていませんが消防設備士です 1類 4類 5類 6類 7類の免許を所持 1類は 屋内消火栓やスプリンクラー消火設備の 4類は 自動火災警報設備、ガス漏れ警報、消防通報設備 5類は 避難器具(救助袋、はしご、緩降機 避難橋・・・) 6類は 消火器(ガス系、粉末系、泡系、液系) 7類は 漏電火災警報器です 電気工事士免許も必須 昔は様々な事をしてりました 消防署員へのアドバイス(予防課) 消防による建物完成検査の協力 また多くの防火対象物の消火訓練の講師もしてきました 高校、ホテル、店舗、病院、老人ホーム・・・ あるお店の訓練、店長さんが熱心な方でした(年2回は実施) ある日、お店で隣接する建物で火災 延焼を防ぐために店員さん達が 店舗の屋内消火栓を用いて初期消火活動 新聞にお店の活躍が載りました 嬉しかったですね また店長さんから私にお礼の電話 嬉しかったものです もう30年位前の話ですけどね お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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