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2011.03.03
カテゴリ：え～え～え～～～！、ほんと！
近江兄弟社学園の卒業生でもある同施設の今井久文代表が毎年園児を招待し、「卒園記念に一生の思い出に残る自分の顔を創ろう」と行っている。
 園児たちは今井さんから一通りやり方を学んだあと、粘土をこねて丸くし、円形に平に延ばして周囲を竹串で切り取り、切り取った粘土で目や鼻、耳、口、頭髪などをつくって"顔"にくっつけていく。日頃から粘土遊びなどをしているせいか、早い子は十分程度で完成。中には細かなところにまで凝った作品をつくるこもあり、約三十分で個性豊かな思い思いの「自分の顔」ができあがった。 隣や前後の友達と、「かわいいね」「目はハートにしたの」などと、できあがった作品をうれしそうに見せあっていた。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2011.03.10 17:29:50
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