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紫カタバミ 庭先や植え込みのふち,石垣の間など,よく日の当たるところに見かける,うすい紅色の花は,街の中ではごく普通になっています.もとは江戸時代に観賞用として持ちこまれた草花で,その原産地は南アメリカです.花は美しくても種はできませんので,地中のイモでなかまをふやします.これは無性繁殖(むせいはんしょく)というものです. ミヤマカタバミ ミヤマカタバミは本州、四国に分布する多年草で、山地の木陰ややや湿った場所を好み、日が当たらないと開かない。花径3~4cm白い花に淡紫色のすじがありとても清楚で美しい。 サンカクカタバミ ブラジル原産の園芸品種です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012.06.17 08:21:21
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