カテゴリ:カテゴリ未分類
アテネ、北京両五輪の柔道男子66キロ級金メダリストの内柴氏が
九州看護福祉大柔道部の女子部員にセクハラ行為をしたとして懲戒 解雇処分された。。。 内柴氏は事実を認め「合意の上だった」とコメントしている。 ところが被害者は未成年で酒に酔っており正常な状態での合意は なかったらしい。 折角手に入れた客員教授の職を失ってしまった。18、19歳だから といって大学生がお酒を飲んでいることにとやかくいう人はほとんど いないだろうから、やはり合意が不十分だったのだろう。 興味があるのは「女子部員の関係者から情報が寄せられた」となって いるところで、これはもしかしたら彼氏ではなかったのだろうか。 彼氏が彼女から「この間合宿で内柴先生に襲われそうになってね。。」 と言ったのを聞いて、これは捨ておけんとなったのか。 大学関係者から被害者が何人かも申し上げられないというコメントが あったが、これがもし複数だったら思いを寄せていて、たまたま酔った 勢いで合意のもとにという言い訳も無理だろう。 だが、私の友達にも柔道部の人間がいるが、柔道家といえば無骨か と思いきや、もてる人は果てしなくもてて、果てしなく滅茶苦茶だ と聞いたことがある。(私の友達はまじめです。) 沖縄防衛局長が「犯す前に犯しますよと言いますか」と発言して 更迭されたが内柴氏も似たような理由で解雇となった。 (時事ネタ入れようとしてちょっと無理したよ^^;) 全日本の篠原監督は「本当であるなら柔道界としてはすごく残念」 とコメントした。 篠原はこういうコメントをする資格は十分にある方の柔道家だ。 たぶん。顏からすると。。(^O^) 「いいかげんにしろよ。締めるぞ」(-_-メ) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.11.30 14:02:27
コメント(0) | コメントを書く |
|