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元禄15年12月14日、そう309年前の今日が赤穂浪士が討ち入りを
決行した日だ。。 赤穂浪士が討ち入りの直前に書いた自筆とみられる遺書が見つかり、 岡山県津山市の津山洋学資料館が公開している。書いたのは津山出身の 茅野和助。父が家臣同士の争いに敗れて追放されたため津山藩を出て、 赤穂藩に仕官した。 遺書の日付は討ち入りが当初予定されていた12月6日の前日で 「明六日朝、彼屋敷(吉良邸)に切込む」などと書かれている。 兄と2人の弟に宛てたもので、生まれたばかりの息子を心配しておいを 後見人にするよう頼み「母上様にはお嘆きにならないよう」と母を気遣う 部分もある。 まあ、そんなことはさておき本題の巨人変の方だが。。 清武氏は昨日、巨人と読売新聞グループ本社、渡辺恒雄球団会長を相手 取り、総額6220万円の損害賠償と謝罪広告を求め、東京地裁に提訴した。 端数があるが内訳は役員報酬5220万円、慰謝料1000万円、これとは 別に謝罪広告掲載にかかる1300万円等も損害賠償請求額に含めたので、 総額は7579万940円だ。 訴状によると、11月18日に清武氏に通達された取締役解任の5つの理由は、 いずれも事実無根と主張。解任は不当として、解任後の12月から専務取 締役としての2年の任期の終期である2013年6月までに得られるべき役員 報酬相当額の5220万円の損害賠償を巨人に請求した。年俸は3480万円と いう高額であることも判明した。 <これでサラリーマンの同情票は完全になくなりました。(^O^)。というか 社長にしてくれると言ってたのになんで逆らったの???名刺もとられ (;一_一)無一文になりましたって言ってましたよね。> 読売新聞グループ本社と巨人は、清武氏に対して、名誉毀損などで5日に 総額1億円を求める提訴に踏み切っているのでこれで法廷闘争のはじまり はじまり~ である。 渡辺会長が用意した“10人の最高級弁護士”に清武氏側も訴状に10人の 弁護士名を連ねた。<10対10で引き分け (^O^)> 訴状では、先月9日に清武氏が渡辺会長に「君がまだ文句を言うなら、 報知新聞の編集局長に飛ばすぞ!」とどう喝されたことなども明かされた。 「編集局長!クビが危なかったですね。」 「あんな会話がなされていたとはな。。でもこのポストにもう未練はないよ。。」 「どうしてですか。」 「考えてもみたまえ。これからみんながあの人は何で飛ばされてきた人なん だろうって目でみるに違いない。実際そうだからタチが悪い(*_*)」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.12.14 16:14:09
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