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2016年05月01日
テーマ：住宅コラム(1783)
カテゴリ：まちづくり
 先日は建築士会の各務原支部の総会が行われ参加しました。各務原市と岐南町の建築士が所属していますが、講習会や見学会、全国大会への参加のほか、福祉フェスティバルへの参加や市役所の市民相談室で建築相談も行っています。新年互礼会や総会もありますが、若手建築士の組織率も低下してマンネリ化していますので、まちづくりなどについてプロとして関われる様な活動も必要かと感じます。  各務原支部からは、岐阜県建築士会のトップである藤井会長を排出しており、支える気概で取り組んでおりますが、だいぶお年を召してきましたが、岐阜県の建築士のトップリーダーとして頑張っていただきたい。しかし会費が年12000円から年18000円に値上げを断行されて、一部の会員の脱会があったのは残念です。  また支部総会の特別決議として、現市長の浅野市長に１年後の市長選への出馬を見越して推薦状を出すことを決議し、さっそく推薦状の授与が行われました。何と段取りが良いことでしょう。( *´艸｀) 毎回、現市長に推薦状を出しているけど、業界団体の推薦状もらっても、実際は市民の一票の積み上げが大切ですので、市民の意見をいっぱい聞いて市政に反映してもらいたいですね。 【タグチホーム】岐阜県各務原市の耐震省エネリフォーム施工事例が満載！ 【さくら事務所ホームインスペクション東海】住宅診断や耐震診断、フラット35適合証明など情報掲載！  jお気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2016年05月01日 07時32分29秒
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