テーマ:今日の毒舌と花言葉和歌(495)
カテゴリ:月(主人)
昨日の続きですがセンター打ちは難しいですね。 好評!とがの木茶屋横版です。大きな壷の花何でしょう。 ここの奥さまご自分のこと山姥ですって!かなりご年配。 でも上品な人です。ご主人は古道の語り部です。ご苦労様。 伝馬所跡説明版 検索で出てきた良く判る説明書 昨日の日記の緑の文字をマウスクリックしますと 古道の詳しい説明がリンクして有りますご参照下さい。 継桜王子鳥居、上の境内から望む 野中の一方杉 継桜王子(つぎさくら)の鳥居と巨杉
どれもみな那智山に向かって枝を一方向に伸ばしているので 『野中の一方杉』と呼ばれ、県の天然記念物になっている。 南方熊楠の反対運動によって伐採を免れた一方杉が、 樹齢800年以上あり、今や観光の目玉になっている。 南方熊楠顕彰館は旧田辺市中屋敷町の元の自宅隣接に建立。 今回はここまでです。帰りに牛馬童子に寄りましたが時間が無く 途中で引き返しました。残念ですが古道は広範囲に渡り旧道 新国道が複雑に交差してます。私達も行き過ぎたり後戻りしたり 時間的に大変なロスでした。本当に平安時代の都人が歩いて 京都から蟻の熊野参りと称したのは間違いで無かろうと考えます。 伊勢へ七度、熊野へ三度とはよく言えたものですね。ここから車で 20分程走りますと本宮。渡瀬温泉、川湯温泉、湯の峰温泉、 熊野三山、那智山へ行きます。それから伊勢、志摩ですね。 今回は清姫(祖母)富姫(母)は行かずに二人でしたが次回は 4人でゆっくり行きたいです。でも月(主人入り婿)は大姑、姑 と一緒には行きたくないでしょうね。何故?それは、ばばあが 二人居たら屁も扱けないし私に運転さしておいて隣で高鼾で 寝ても居れませんでしょ。じじいは嫌ね。妖怪姫でしたっ! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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