コロナ医療者への感謝の形
コロナウイルスと戦ってくれている医療関係者には無限の感謝をささげたい。ブラウン管を通してコロナと向かい合っているだけのわが身を顧みている。昨日はこれらの医療関係者に感謝するため航空自衛隊が都心上空、とりわけ多くの患者を受け入れている病院の上空を中心にブルーインパルスを飛ばした。残念ながら我らが上空はルートから外れていたが、別の意味でそれは良かったのかもしれない。多くの動画が投稿されているが毎日新聞提供のYoutube上の画像とトラベルWatchのホームページ上の動画を拝借しよう。ブルーインパルスと言うと私はオリンピックの五色の輪を描いた印象委が深く当然多色雲と思っていたが、昨日のは6本の白い煙であったようだ。スカイツリーも感謝の照明をしていると聞いたので早速ベランダに出てハンディーカメラでズームしてみた・確かにここは塔の上部と根元をブルーに照明している。ブルーインパルスは自分の名前をすてて白い煙を撒き、スカイツリーは青にしている理由は何か意味があるのだろうか。他にも大阪通天閣、小倉城、神奈川県庁なども青色イルミネーションだそうだ。またホテルはほとんどが空室なので窓をドットにしてハート模様を描いたり感謝の文字をえがいたりそているようだ。プロ野球のチームにはスコアボードにCrap for Carerersと書いて全員で拍手をするというパフォーマンスをしているようだ。私はただ手をあわせるだけだが感謝の気持ちは変わらない。有難うございます!!!!