[うどん]の記事一覧 | ブログ「食い道楽」

今シーズン最後？　の「鍋焼きうどん」

本日の昼食。だいぶん気温は上がってきましたが、まだ暑くてたまらんというほどじゃないので、鍋焼きうどんにしてみました。具材に鶏もも肉、三つ葉、トッピングに海老天とカマボコ、最後に生卵を割り落としてちょうど良い火の通し加減で出来上がり。うどん県でよくあるスタイルですね。でも、やっぱ暑いな〜。うどんは、いつもの大島うどん製。前日納入品なので２割引になってます。もちろん、当日品が良いのは間違いありませんが、煮込み系なら許容範囲かと。それに、フードロス削減にもなりますし。

2024.04.15

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味噌煮込みうどん　白マイタケ入りです。

本日の昼食。我が家の定番メニュー、角千本店の味噌煮込みうどんです。お買い物マラソンの店舗数稼ぎに好適ですからね。具に何を入れるか悩んでたところでしたが、スーパー・キムラで「白マイタケ」が１パック¥98だったので、これを使ってみました。普通のマイタケでも悪くはないんですが、若干スープの色が黒ずんで見た目が悪いんですよね。これだとキレイな赤味噌色です。まぁ、その分、香りは控えめかな？　鶏もも肉は一手間かけて、フライパンで焼き目をつけてから入れてます。香りと食感が良くなる気がしますので。中身。

2024.04.02

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かけ２玉　＆　海老天

昨日の昼食。たまにはうどん県風のうどん、ってことで「かけ２玉＆海老天トッピング」です。海老天は、スーパー・キムラで１尾￥150X2。ちょっと前までは¥98だったんですけどね。カマボコも半額になってたのでタップリ乗せました。うどんもスーパー・キムラの大島うどん製、１玉￥84X3。スーパーの袋入り茹でうどんで、これだけエッジの立ってるうどんはそうはないと思います。

2024.03.18

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牡蠣とマイタケの味噌煮込みうどん

本日の昼食。お馴染み角千本店さんの「味噌煮込みうどん」が１回分残ってるので何を入れようか思案していたところ、スーパー・フジで地物牡蠣の少量パックが目についたので、これを使ってみました。その他の具は、マイタケに長ネギ、カマボコ。牡蠣やキノコは、八丁味噌との相性抜群ですからね。ホクト・マイタケ、これもスーパー・フジで、１パック¥98でした。到着してから約３週間ですが、綿の劣化は全く問題ありません。

2024.03.08

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鍋焼きうどん　うどん県風？　です。

本日の昼食。味噌煮込みうどんはしょっちゅう作ってますが、うどん県風の「鍋焼きうどん」は久しぶりかな。うどん県風と言っても、お店によっていろんなバリエーションがあると思います。今回は、鶏もも肉をダシに、カマボコとエビ天を乗せ、野菜は三つ葉です。もちろん、歳暮に生卵トッピングです。スーパー・キムラの「エビ天」、¥150X2。いつもは¥198なんだが？　ちょっと小さいから？？同じく、スーパー・キムラの国産「鶏もも肉」、100gが¥128。これを1/3だけ使いました。ダシに使うなら、生のまま煮込めば良いのですが、先日の味噌煮込みうどんで、焼き目をつけてから煮込むと良い感じだったので、今回は地鶏じゃないけど、同じようにやってみました。結果、一手間かける価値はありそうですね。歯応えがしっかりして、鶏の旨みが閉じ込められてると思います。うどんは、大島うどん製、１玉¥84X2。煮込みうどんだったら、普通の袋入り茹でうどんと大差はありませんが。

2024.02.18

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味噌煮込みうどん　「阿波尾鶏」を入れてみました。

本日の昼食。お買い物マラソンの定番、角千本店の味噌煮込みうどんです。何を入れようかと考えてたところ、スーパー・フジで「阿波尾鶏」が２割引になってるのを見つけました。徳島のブランド地鶏ですね。元来、ブランドにはこだわらない派ではありますが、どんなもんだろうか？　と買ってみました。価格は、通常の若鶏の約２倍と言ったところでしょうか。ダシを取るためなら、生のまま煮込んで仕舞えば良いのですが、せっかくの地鶏なので、フライパンで焼き目をつけてから入れてみました。確かに、歯応えがしっかりしてますね。それと、焼いた時の香りがなかなか良い。まぁ、八丁味噌だから、かなりの部分がマスクされてますけどね。今度は、鶏ネギ蕎麦に使ってみようかな。お馴染み、味噌煮込みうどんの中身。

2024.02.16

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角千本店の「味噌煮込うどん」　第２弾

本日の昼食。お馴染み、角千本店さんの「味噌煮込うどん」、その２です。今回は、最もオーソドックスに鶏もも肉にしました。牛肉、豚肉、海老、牡蠣なんかも良いのですが、基本は鶏ですね。野菜は、長ネギにシイタケ。刻みアゲを加えてみました。全体のバランスは良いんじゃないでしょうか。スーパー・フジの「鶏もも肉・少量パック」。二人分だったら、これくらいでちょうど良いんですよね。

2024.02.04

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釜げうどん　石丸ぼ「半生うどん」です。

本日の昼食。買い置きの「半生うどん」が賞味期限切れになってたので、安直ながら釜揚げうどんにしました。半生うどんだと常温保存可能で、２〜３ヶ月くらいは全く問題なく使えますね。石丸製麺のものは、比較的どこの地域でも店頭で見かけたような気がします。「生うどん」となると、うどん県以外では、まず見かけませんが、冷蔵保存で賞味期限は１週間くらいですかね？　冷凍保存が可能なので、それならば１ヶ月単位で大丈夫です。「茹でうどん」が、せいぜい２日しかもたないことを考えると、半生でも生うどんでも、メリットはありますよね。若干wりだかではありますが。

2024.01.25

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味噌煮込みうどん　地物牡蠣とシイタケ入りです。

本日の昼食。またまたお買い物マラソンの店舗数稼ぎで購入した、お馴染み角千本店さんの「味噌煮込みうどん」、４食¥1,100です。今回は、今が旬の地物牡蠣と、同じく地物のシイタケを入れてみました。スーパー・フジは少量パックが充実してるのでありがたいです。シイタケは、スーパー・キムラで見つけた、香川県産、１パック¥198です。かなり大ぶり、肉厚で食べ応えあります。スライスして1/3くらい使いました。残りは冷凍保存ですね。柿も椎茸も、八丁味噌との相性は抜群ですね。お馴染み、麺とスープ。

2024.01.23

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和風焼うどん

本日の昼食。久しぶりの「和風焼うどん」、牛肉・醤油味の焼うどんです。たまたま、米国産牛バラ肉切り落としが２割引になってたので、これを使おうってことです。フードロス削減への協力ですね。量的にはやや多めですが、解凍品なので再冷凍は避けて全部使っちゃいました。肉質はやや硬め。おそらくブロックで送られて来て、冷凍のままカットされるだろうから、カットがベストじゃないってことでしょうね。うどんは、ヒロセ謹製「茹でうどん」、１玉¥38X2。ずっと１玉¥19だったのですが、円安・価格急騰で¥38→¥28→再度¥38になってます。製造元と販売店の価格交渉の過程が目に見えるようですね。

2024.01.21

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釜揚げうどん　卵だれで。

本日の昼食。うどん県風の「釜げうどん」に、本場五島うどんで覚えて帰った「卵だれ」で食しました。生卵（全卵）に、カツオブシとショウガ、小ネギを加えて、あとは醤油で好みの塩気に調整するだけです。アツアツの釜揚げに、冷たい卵ダレの組み合わせは、なかなか新鮮な感覚です。見方を変えれば、釜玉のつけだれバージョンともいえますね。つるわの「細切生うどん」が半額になってました。賞味期限が多少短めですが、すぐに冷凍保存しておけば何の問題もありません。茹でる時も、冷凍のまま投入して大丈夫ですし。

2024.01.15

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味噌煮込みうどん　親鶏だんご入りです。

本日の昼食。角千本店の味噌煮込みうどん、残り半分です。今回は、スーパー・フジで購入した「親鶏だんご」を入れてみました。親鶏とは、若鶏（肉用鶏、ブロイラー）じゃないと言うことで、基本は卵を産まなくなった廃鶏なんですよね。値段も、若鶏より安い場合が多いです。うどん県以外では、見た記憶がありませんけど。で、特徴は良いダシが出るんですが、いかんせん固い。まぁ、ミンチにすれば全く問題ないですね。モノによっては、若干臭みを感じるものもありますが、ショウガなどで臭い消し可能なので、これもあまり問題にはならないかと。一つ、ツッコミを入れるならば、この「親鶏」を輸入するはずはないので、国産は当たり前ですよね。野菜は、ブナピーに長ネギ。

2024.01.09

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釜揚げうどん　標準仕様です。

本日の昼食。手抜きで、買い置の生うどんき麺を使った「釜げうどん」です。めんつゆに、小ネギとおろしショウガ。シンプルだが、飽きのこない、王道の讃岐うどんですね。一応、３人前ですが、家内と二人で何なく食べきれます。というか、少ないくらい。多分、今でも一人で十分イケる？　最近愛用してる、「つるわ」の生うどん。

2024.01.08

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味噌煮込みうどん　海老ホタテ入り

昨日の昼食。しばしばお世話になってる角千本店の「味噌煮込みうどん」、今回は海老、ホタテ入りでちょっと豪勢です。もちろん、お買い物マラソンのポイントアップ対象です。値上がりしたとはいえ、税込、送料込みで¥1,100。その他の具は、カマボコ、ハクサイ、長ネギに生卵。スーパー・キムラのお買い得品、インド産「バナメイ海老」。８尾入ってます。中身。常温保存なので、冷凍庫のスペースを機にする必要もない、とてもありがたい商品ですね。

2024.01.08

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かけ１玉　＆　アナゴ天

本日の昼食。たまにはうどん県流のかけうどんが食べたくなり、スーパー・キムラでアナゴ天¥120を買ってきました。本当はエビ天にしたかったんですが、あいにくと品切れ。まぁ、これでもいいや、ってことです。大島うどん製、茹でうどん。１玉¥84X2。家内と二人分ですので、かけ（小）になりますね。無論、２玉でも食べ切るのはなんの問題もないのですが、この頃は最後の方になるとあまり美味しくなくなってくるんですよね。ヤマキのうどんつy、１人前¥78。２人前使うと若干余るので、１人前に少量めんつゆを加えて増量し、二人分にしました。

2023.12.28

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つけカレーうどん

本日の昼食。「つけカレーうどん」です。「うどんに合うカレー」、４食ジャスト¥1,000、これもお買い物マラソンで買ったものですが、カレーつけ麺にしたら良いんじゃないかと。昨日の残りの鶏もも肉と長ネギを麺つゆで煮込み、このレトルトカレーを入れてつけ汁にするわけです。１人前を二人分にすると、かけツユだた若干薄い感じですが、つけツユならちょうど良い濃さです。うどんは、つるわの細切り生うどん。これを「ざる」にしました。冷水で締めるとコシと弾力が素晴らしいですからね、

2023.12.26

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鍋焼きうどん

本日の昼食。冬場の定番メニュー、鍋焼きうどんです。実はエビ天を入れてやろうと思ってたのですが、あいにくと品切れ。仕方なく、普通のエビを使うことにし９ました。ペルー産のバナメイえび、¥270の２割引。価格の割に、品質は良いです。エビが入るだけで、一気に豪華になりますよね。出汁は鶏もも肉。小ぶりながら、国産で１枚¥200と言うのは破格だと思います。

2023.12.20

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釜玉肉ぶっかけ

本日の昼食。今日は朝から天気が荒れ模様なので、買い置き食材です。吉野家冷凍「大盛牛丼の具」を使って「釜玉肉ぶっかけ」にしました。要は「鎌抜き（茹で上げた生うどんを湯切りしたもの。冷水で絞めてません。）」に牛丼の具と生卵、小ネギを乗せただけです。牛丼の具のつゆが入るので、少量の醤油で塩気を調整してます。まぁ、ご飯の代わりにうどんを使っただけ、とも言えますが。冷凍保存しておいた、つるわの「細切り生うどん」。

2023.12.17

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今シーズン２度目の　しっぽくうどん　＆　アジフライ

本日の昼食。ゴボウ１本¥98を買ってたので、今季二度目のしっぽくの具を作りました。その他の具は、サトイモ、金時ニンジン、コンニャク、厚揚げに、昨日の残りの鶏もも肉。野菜はかなり大きめにカットしてますが、10分加熱の後、保温袋で1時間ほど置いておくと、問題なく柔らかくなります。荷崩れもそれほど怒りませんし、省エネですね。もちろん、なべ一杯できますので、とても全部は食べきれません。残りは煮物として片付けました。しっぽくの場合具沢山なので、うどんは二人分で２玉にしました。しっぽく「小」ってことですね。その分と言っては何ですが、アジフライ¥120を追加。まさに、セルフ店スタイルです。スーパーに売ってる、大島うどん製「茹でうどん」。¥84X2。最近、よく品切れになっtるんですよね〜。まぁ、いつも売れ残ってるより好ましい状況ではありますけど。いつものうどんつゆ、ヤマキ製¥88。しっぽくの場合、しっぽくの煮汁が入るので、１人前で十分です。

2023.12.11

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味噌焼うどん

本日の昼食。味噌味の焼うどんです。イメージは、岡山のホルモンうどん（まだ実物を食ったことありませんが）とホイコーロー。味噌は、普通の味噌に甜麺醤と豆板醤を加えてます。そこに、少量のオイスターソースを垂らし、料理酒でのばして、合わせ調味料として使ってます。まだホルモンを使う勇気がないので、鶏もも肉を使いました。300g以上ある立派なサイズなので、1/3くらい使いました。残りは「しっぽくの具」にする予定。うどんはマルキン製、１玉¥38X2。クオリティーは十分です。

2023.12.10

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打込み汁（打込みうどん）

本日の昼食。またまた「打込み汁」です。あん餅雑煮とならぶ、うどん県の代表的郷土料理ですね。我が家では、ささがきゴボウやサトイモ、アゲは冷凍保存してあるので、生うどんさえ買ってくれば、いつでもできる大祭が整ってます。今回は、豚小間肉に金時ニンジン、ダイコン、これまた冷凍庫に残ってたエリンギを入れました。基本、何でも良いんですけどね。10分ほど煮込んで、白味噌で味付けすれば完成です。これを、各自が小皿に取って食するのが、うどん県スタイル。香西製麺の生うどん、300gで¥138。二人分で、打込みにちょうど良い量です。水で締めてもあまりコシは期待できませんので、ほぼ打込み専用と言って良いです。

2023.12.06

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鍋焼きうどん

本日の昼食。久しぶりにうどん県風の「鍋焼きうどん」を作ってみました。見た目豪華で、かつお店で食べるよりはるかに安く出来ますからね。具材は、エビに鶏モモ肉、カマボコ、長ネギ。ツユは極薄めのめんつゆ。具材から、よい出汁が出ますからね。最後に生卵を落とし、好みの固まり具合になったら完成です。スーパー・フジの、ペルー産「バナメイえび」、少量パック。ちょうど良い量です。間違いなく解凍品でしょうから、再冷凍は避けたいですからね。最近よく利用してる「生うどん」のつるわから「茹でうどん」も出てます。１玉¥58X2。煮込みうどんですから、十二分なクオリティといえますね。

2023.11.27

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打込み汁（打込みうどん）

本日の昼食。あん餅雑煮と並び立つ、うどん県のソウルフード「打込み汁」です。生うどんがないとできないので、うどん県以外ではなかなか味わうことが難しいモノですね。もちろん、自分でうどんを打てば良いのですが。今回の具は、鶏モモ肉に、ささがきゴボウ、ダイコン、金時ニンジン、サトイモにアゲです。どちらかといえば、うどんより具材の方がメインと言って良いかもしれません。うどん県では、生うどんが大抵のスーパーに置いてあります。常温保存なので、半生に近いかのしれません。香西製麺の生うどん、300gで¥138。

2023.11.23

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我が家も　『しっぽく始めました」

ほんじつの晩飯。急に気温が下がってきて、うどん屋に「しっぽく始めました」のカンバンが出る季節ですね。今シーズン初、「しっぽくの具」を作りました。具材は、鶏もも肉に、ゴボウ、ダイコン、金時ニンジン、サトイモにコンニャクと平天。味付けは、オイスターソースに粉末いりこ出汁。あと、塩で調整してます。結構薄味です。材料の種類が多いので、どうしても大量になっちゃいます。半分は煮物として食しました。うどんは、いつもの大島うどん、と思ってたのですが、お店の方はもう閉まってる時間だし、まぁスーパーの袋入り大島うどんでも良いかと思ってたら、こちらも売り切れ。なんと、ハシゴしたもう１軒のスーパーも品切れ（涙）。仕方なく、普通の茹でうどん、１玉¥68X3で済ませました。コレでも、大阪の立ち食いうどんなんかよりは、断然良いんですけどね。うどんつゆは、いつものヤマキ製、１人前¥78。しっぽくうどんの場合、煮汁が入るので、１人前で３人分にしました。

2023.11.13

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味噌煮込みうどん　とりだんご入り。

本日の昼食。先日の角千本店の味噌煮込みうどん、４食¥1,000、その２です。スーパー・キムラで、鍋用のとりだんごがお買い得品になってたので、これを入れてみました。16個入りで¥298。確かにお買い得かな。「生」ですが、うどんの茹で時間は10分くらいなので、問題なく火は通ると思います。食した感じは、やや味噌スープに負けてるようで、マズくはないのですが、普通のちゃんこ鍋スープの方が合うのかも。しかし、暑い！！　大汗かいて食べました。いい加減涼しくなってほしいな。中身。冷蔵保存しておいたので、麺の劣化は全くありません。

2023.11.07

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釜揚げ　＆　牛皿

本日の昼食。丸亀製麺の「牛すき釜玉」のCMからの発想で、釜揚げうどんに吉野家の牛丼の具を合わせようと思いました。ただ、全部混ぜるより、別添えの方が無難かなと思い直し、別皿にしてます。ストックしてある、吉野家の「冷凍・大盛牛丼の具」、30食で¥13,500。これも、もちろんお買い物マラソンでお取り寄せしたものですね。うどんは、愛用してる「つるわ」の生うどん、360gで¥138。安いけど、クォリティーは抜群です。

2023.11.01

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かけ２玉・海老入かき揚げ　＆　アジフライ

本日の昼食。最近、かけうどん食ってないな〜、と言うことで、かけ２玉に海老入かき揚げ¥120をトッピング。ついでに、アジフライ¥120も追加です。麺は、大島うどん製、２玉入が¥138。ヤマキのうどんつゆが¥78。このうどんは、おそらく朝6時頃に作ってるはずですから、6時間くらい経ってると思いますが、それでもコシと弾力はしっかり残ってます。大阪あたりの立ち食いうどんなんかとは、全く比べ物にならないクオリティーです。もちろん、茹で立て10分以内のものにはかないませんけど。

2023.10.29

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有川うどん「地獄炊き」　玉子ダレで。

本日の昼食。有川うどん（五島うどん）の「地獄炊き」です。釜揚げですね。うどんの連チャンですが、全く違うカテゴリーの食べ物と思います。つけダレは「玉子ダレ」。生卵におろしショウガ、カツオブシ、小ネギを入れ、醤油で塩気を調整するだけです。アツアツのうどんに冷たい卵、これがまたウマいんですよね〜。簡単だし。買い置き麺の「有川うどん」、300gX３で¥1,090。また、買っとかなくっちゃ。今じゃ、¥1,210に値上がりしてますね。それでも、決して高いとは思いませんけど。

2023.10.25

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久しぶりの「味噌煮込みうどん」　４食　¥1,100

本日の昼食。ようやく熱いうどんが食べたくなる季節となってまいりました。お馴染み、角千本店の「味噌煮込みうどん」をお取り寄せです。このところの物価高騰で、流石に¥1,000か1,100に値上がりしてました。それでも、まだ十分割安感はありますけどね。今回の具材は、鶏もも肉にハクサイ、マイタケ、カマボコにアゲです。冷凍庫、冷蔵庫の在庫品活用です。ウマいことは間違い無いんですが、まだまだ暑いな〜。汗を拭き拭き、食しました。最近、ちょくちょく利用してるスーパー・フジでは、少量パックが充実してます。街中にあるので、小家族むけを意識してるんでしょうね。ちなみに、週１回チェックインポイントが5ポイントもらえるので、それも利用する理由の一つです。

2023.10.24

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カレーうどん　「うどんに合うカレー」　４食　¥1,000です。

本日の昼食。お買い物マラソンでお取り寄せの「うどんに合うカレー」、４食ジャスト¥1,000。リピートです。常温保存可なので、店舗数稼ぎにはもってこいです。レトルトパックですが、そのまま温めてうどんにかけるのではなく、ダシで薄めて使うものですね。具材として豚小間肉とタマネギを加えて煮込んでます。カレーうどんなら、うどんの質はそれほど気にしなくても良いですが、買い置きの生うどんがあったので、これを使いました。３食分で¥138なので、スーパーの袋入り茹でうどんよりも安いくらいですね。今回は、茹でて湯切りをしたままダシをかける「釜かけ」スタイルです。水で締めるのを省略した「手抜き」とも言えますが。

2023.10.19

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釜揚げうどん　「つるわ」の生うどんです。 360g　¥138

本日の昼食。うどん県風の「釜揚げうどん」です。生うどんを茹でて、冷水で締めることなく、そのまま茹で汁と一緒に出すものですね。一度締めたものを温め、お湯に浮かべた「湯だめ」と似てますが、食感はずいぶん違います。最近愛用してる「つるわ」の生うどん、３人前¥138。冷蔵で１週間くらいは保ちますが、冷凍しておけば１ヶ月以上でもOKです。凍ったままお湯に投入するだけですから、解答の手間はかかりません。尤も、お湯の温度が下がりますので、再沸騰するまでの時間は追加しなければなりませんが。ちなみに、これは細切りではなく、標準サイズなので、茹で時間は13〜15分です。しっかりグルテンの効いた、本格的な生うどんですね。

2023.10.09

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今シーズン初の「打ち込みうどん」

本日の昼食。ようやく暑さがマシになってきたので、久しぶりの「打ち込みうどん」です。あん餅雑煮と並ぶ、うどん県のソウルフードですね。確かに、熱い煮込みうどんなんですが、実は農作業の手伝いに来てもらった親類・近所の方々をもてなすために、大鍋で作るのが由来ですね。当ブログでは何度も紹介してますが、「打ち込み」の時は「生うどん」じゃないといけません。具材と一緒に生うどんを煮込むので、ダシにとろみがついて、ポタージュスープのようになります。具材は基本なんでも良いのですが、我が家ではサトイモ、ゴボウ、アゲが一応必須です。今回は、豚バラ肉ベースに、ダイコン、ニンジン、エノキ、長ネギを入れてます。味付けは白味噌。そう、あんもち雑煮と一緒ですね。香西の「生うどん」、300gで¥138。

2023.10.07

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有川うどん　ようやく「地獄炊き」の季節です。

本日の昼食。10月に入ってもまだまだ暑かったのですが、今日になってようやく秋の空気になってきました。で、有川うどんの「地獄炊き」、要は釜揚げですね。つけダレは、本場有川で覚えて帰った「玉子ダレ」。生卵に鰹節とショウガ、小ネギを加え、あとは醤油で塩気を好みに合わせるだけです。簡単で、とてもウマい。買い置き麺の「有川うどん」。これは、300g X３パックで¥1,090で買ったものですが、今では¥1,210になってます。まぁ、それでも安いとは思いますが。

2023.10.04

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ざるうどん　つるわの「細切り生うどん」　360g　¥148

本日の昼食。愛用してる、つるわの「生うどん」が賞味期限切れなので、ざるうどんで消費しました。気温は、ほんの少し下がってきましたが、まだ釜揚げにする勇気が湧きません（笑）。それに、やっぱ冷たいうどんだと、コシと弾力が違いますからね。ちなみに、つるわの「生うどん」には、標準と細切りの２種類があります。価格は同じです。細切りの方は、うどん県の標準の太さより、明確に細めです。標準サイズの方は、ほぼうどん県サイズですね。茹で時間は、細切りが8〜9分、標準が12〜15分。

2023.09.23

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有川うどん　「ざる」で。

本日の昼食。久しぶりの有川うどんです。冷たいうどんに、冷たいツユ。薬味はネギとショウガ。五島うどんの標準的な食べ方ですね。強いコシとスベスベ感が、最も味わえます。最近では、２人前で150gずつ使ってるので、１パック300gの半分なので計量がラクですね。

2023.09.12

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つるわの「細切り生うどん」　ざるうどんで。

本日の昼食。つるわの「細切り生うどん」、３人前、360gで¥149（税込）です。シンプルにざるうどんでいただきました。茹で時間は8〜9分。うどん県の標準よりは、明らかに細めです。それでもコシと弾力はなかなかのもので、良いうどんですね。なお、つるわには細切りじゃない生うどんもあります。こちらは、かなり太めでで、茹で時間13〜15分ですね。値段は一緒です。

2023.08.27

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肉ぶっかけ　吉野家の「冷凍牛丼の具」を使いました。

本日の昼食。丸亀製麺のTVコマーシャル「鬼おろし肉ぶっかけ」を参考に、似たものを作ってやろうと思いました。冷たいぶっかけは、やはりスーパーの茹でうどんじゃ物足りないので、生うどんを使ってます。「肉」の部分は、いつもの吉野家の冷凍「大盛牛丼の具」ですね。在庫がなくなったので、買い足しました。30食で¥13,500（税込・送料込）。１人前を二人分に分けて、ちょうど良い量です。冷凍保存しておいた、つるわの「細切り生うどん」、360gで¥148。冷凍庫から出して、そのまま茹でてOKです。もちろん再沸騰するまで、若干時間は追加しないといけないですが。

2023.08.14

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「うどんに合うカレー」　４食　¥1,000　リピートです。

本日の昼食。「うどんに合うカレー」、４食でジャスト¥1,000（税込・送料込）。お買い物マラソンのポイントアップ狙いですね。この１食分をダシで薄めて２人前にするので、そんなに割高じゃないです。今回は、牛肉と長ネギを加えて煮込み、和風？　のカレーうどんにしてみました。うどんは、大島うどん製「茹でうどん」、１玉¥84X3。¥88から、わずかながら値下がりしてます。

2023.07.21

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かけうどん　＆　タケノコ天　香西の「生うどん」を使いました。

本日の昼食。野菜天の乗ったかけうどんが食べたかったので、スーパー・ムーミーを訪問。キムラには置いてないですからね。うどんは、帰りに大島うどんの「玉売り」を利用する手もあるが、「生うどん」の茹でたてなら、それもありかということで、ちょくちょく利用している香西の「生うどん」、300gで¥138を購入。ちょっと前までは、¥118でしたけど。結論から申しますと、今回は失敗でした。茹で時間12分で、しっかり冷水で締めてもコシがなく、これなら袋入り「茹でうどん」の方がマシかな。まぁ、打ち込みには十分使えるんですが。本当はナス天が欲しかったのですが、タケノコとゴボウを選択。¥98均一です。いつもの「うどんつゆ」、¥78。１人前を少し薄めて２人前にし、あとは出汁醤油で味を調整してます。

2023.07.03

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ざるうどん　「つるわ」の生うどん　360g　¥148　を使いました。

本日の昼食。スーパー・フジで購入した「つるわ」の生うどん、３人前（360g）、¥148で「ざるうどん」にしてみました。細切りと書いてありますが、一般的な生うどんや半生うどんと比べると太めで、うどん屋のうどんにほぼ近い太さです。やはり、茹でたてのコシと弾力は申し分ありません。しかも、お店の玉売りよりも安いんですね。冷凍保存の効くし。

2023.06.18

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ソース焼うどん　お好み焼き屋風

本日の昼食。ドラッグストアの「茹でうどん」が２割引になってたので、「ソース焼うどん」です。具はキャベツと豚小間肉、のつもりが解凍してみると牛小間肉でした。まぁ、どっちでも良いのですが。味付けはウスターソース。子供の頃、近所のお好み焼き屋のイメージですね。当時はドロっとしたお好み焼きソースはなかったように思います。焼うどんではなく、「うどん焼き」と呼んでた気がします。ヒロセ謹製「茹でうどん」。後で気がついたのですが、１玉¥30になってました。¥19から２倍の¥38に値上がりしてたのが少し戻したのかな。

2023.06.05

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味噌焼うどん

本日の昼食。ソース味、醤油味に続く、第3の味、噌味焼うどんです。麦味噌に豆板醤、甜麺醤、砂糖を加え、料理酒でのばして合わせ調味料にしました。具は鶏もも肉にキャベツのみ。岡山の「ホルモンうどん」がイメージです。トッピングに刻み海苔を振りかけてみました。スーパー・キムラの見切り品コーナーの「茹でうどん」¥38X2の２割引。焼うどんなら、それほどコシと弾力が求められるわけでもありませんからね。

2023.06.02

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かけ２玉　＆　かき揚げ

本日の昼食。久しぶりにうどん県風「かけうどん」にかき揚げトッピングです。スーパー・キムラで「エビ入りかき揚げ」¥120X2を買ってきました。もちろん、スーパー・キムラにも大島うどん製の茹でうどんは置いてあるのですが、ほんの少し手間をかけて大島うどんまで足を伸ばし、「玉売り（税込¥95X3）」、を買ってきました。ついこの間まで¥90だったから¥5の値上げですね。そもそもスーパーの価格が税抜きで¥85ですから、価格設定が間違ってたわけですよね。そりゃ、絶対に「玉売り」の方が、うどんのクオリティは高いですから。愛用しているヤマキの「うどんつゆ」¥78X2。店内のお品書き。さすがに、価格改定されてます。それでも格安ですけど。お店外観。「ざるそば始めました」とあります。うどん県じゃ、毎日お昼はうどんって言う人も結構いるので、たまにはそばも食べたくなるでしょうね。たまに行くなら、その選択肢はないと思いますけど。

2023.05.24

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「恐るべき讃岐うどん・半生」　300g　¥258　釜揚げで。

本日の昼食。「麺通団」が関わっているのかどうか不明ですが「恐るべき讃岐うどん」というパッケージに惹かれて購入。300gで¥258。決して割高じゃありません。どこでも手に入る石丸の半生とどこが違うのか？　と聞かれると、なかなか難しいところはありますが、少なくとも劣るとは思いませんね。茹で時間は、釜揚げなら10分、かけなら12分、冷やしなら14分となってます。秒単位の正確さが必要というわけではありませんが、見た目で勝手に変えたりしなければ、ちゃんと品質は担保されますね。

2023.05.20

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カレーうどん　「うどんに合うカレー」　第３弾です。

本日の昼食。お買い物マラソンで買った「うどんに合うカレー」第３弾です。レトルトカレーですが、うどん出汁を加えて煮込むものだということが分かりましたので、今回は牛肉と長ネギを加えて関西風カレーうどんにしました。概ね思ったような仕上がりにはなったのですが、この時期の長ネギ、やや成長しすぎて硬かったですね。もう少し煮込むべきだったかな。スーパー・キムラの交雑種「牛小間肉」、250gで¥1,280の半額。肉質はそこそこですが、本当に不定形の切れ端です。半額で、ようやく妥当な価格かな。大島うどん製「茹でうどん」１玉¥84X3。ほんの数分足を延ばしてお店の玉売りを買ってくればよかったのですが、手抜きしました。うどんに合うカレー。

2023.05.16

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肉釜ぶっかけ　つるわの生うどん　360g ¥149（税込）　を使いました。

本日の昼食。スーパー。フジで買った「つるわ」の生うどんが良かったので再度購入。ただ、賞味期限が１週間くらいなので、そろそろ使わにゃってことで、釜ぶっかけにしてみました。あと、吉野家の大盛り牛丼の具と生卵をトッピングして変化をつけようという魂胆ですね。茹で時間は13分。水で閉めないので、若干短めの方が良かろうかと。エッジこそ際立って無いものの、コシと弾力は素晴らしい。この生うどんのポテンシャルを、十分感じさせてくれます。ただ、牛丼の具との相性は「かけ」の方が上かな？　あくまで、変化球の位置付けですね。買い置きの、吉野家冷凍大盛り牛丼の具。１人前を二人分に分けて使ってます。

2023.05.10

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有川うどん　地獄炊き　玉子ダレで。

本日の昼食。毎度お馴染み、有川うどんの「地獄炊き」、釜揚げですね。これまた頻出の玉子ダレで食しました。生卵にカツオブシ、おろしショウガ、小ネギを混ぜて、醤油で味を調整するだけ。とても簡単です。しかも、ウマい。有川うどん、300gX3で¥1,090。もう今では値上がりして、¥1,210になってますけどね。それでも安いと思います。

2023.05.03

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ざるうどん　つるわの生うどん　を使いました。

本日の昼食。スーパー・フジで、「つるわ」の生うどんを買ってきました。３人前、360gで¥149（税込）です。いつも買ってる「香西」のうどんは300gで¥138なので、こっちの方がわずかながら安いかな。で、ざるうどんにしてみました。太さは香西のものより太めで、一般的なうどん屋の太さに近いかな。茹で時間は13〜15分。間をとって14分茹でて見ましたが、かなり剛麺ですね。もう少し長めに茹でても良さそうです。やっぱ、茹でたてはコシと弾力が違うな〜。有名うどん店のベストコンディションに匹敵しますね。

2023.04.29

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カレーうどん　「うどんに合うカレー」　４食　¥1,000　を使いました。

本日の昼食。お買い物マラソンのポイント稼ぎで、レトルト食品「うどんに合うカレー」、４食でジャスト¥1,000（税込・送料込）を購入しました。ポイントが20倍くらい付くので、実質¥800。よくお世話になってるフジッコの「カレーうどんの素」も、値上がりして１食分が¥200前後なので、ほぼ同価格です。うどんにかけると、独特の酸味のある、結構粘性の高いカレーですね。具はほとんど入ってません。後で商品ページをよく見てみると、めんつゆ等で割るのが正しいようです。カレーの量は多めなので、これなら１人前を薄めて二人分にできるかも。ついでに肉やネギを入れて煮込めば・・・。次回、乞うご期待！麺は、たまたま買ってあった、日の出製麺所の「生うどん」、250g、¥228を使いました。やっぱ、茹でたてはコシと弾力が違うな〜。

2023.04.27

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味噌煮込みうどん　柳川鍋風

本日の昼食。角千本店の味噌煮込みうどん、今回は牛肉とささがきゴボウで、柳川鍋風にしてみました。ゴボウはクセが強いので、使い方に注意は必要ですが、八丁味噌の包容力？　で全てまとめてくれます。まぁ、讃岐の打ち込みうどんでもゴボウは使われるわけですから、心配はしてませんが。中身。常温保存50日となってますが、気温が上がってきたので、念のため冷蔵保存にしてます。到着後2週間で、全く劣化はありませんね。

2023.04.16

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