2015年01月の記事一覧 | 10年後の自分に向けての電脳通信

月末

1月もはや末日。月日の経つのが早いような遅いような。土曜日なので税務のシメは月曜になりますが、会計のシメは本日。というわけで、月末恒例の猛烈月次更新作業と相成りました。今年は個人事業の月次処理を進めました。これが確定申告業務の円滑推進に繋がると期待しています。

January 31, 2015

コメント(0)

ロックで独立する方法

ヴィレッジヴァンガードで何気なく手に取った一冊。面白い！ロックだけでなく、事業という側面からも読み応えがありました。まさか清志郎がこんなに鋭い文章を書くとは思っていなかったので、不覚にも感動していました。｢ボスしけてるぜ！｣【送料無料】ロックで独立する方法 / 忌野清志郎イマワノキヨシロウ【単行本】

January 30, 2015

コメント(0)

腰痛

午後３時ぐらいから腰が張り出しました。最初はあれ？と思う程度でしたが、だんだん酷くなってきてシンドカッタです。痛いと言っても、チクチクではなく、モアモアとした感じなんですが、かえって不気味で嫌な感じです。まさか内臓疾患とかじゃないですよねぇ～

January 29, 2015

コメント(0)

月末が迫ってきます

１月も残すところ、あと４日です。やるべき仕事は沢山ありますが、出かけることも多く、進捗状況がかんばしくありません。でも、何とかします。だって、それが仕事だもん（笑）

January 28, 2015

コメント(0)

ドローイングはじめました

久々にドローイングをやってみました。けっこうキツイ。でも、続けてみます。http://matome.naver.jp/odai/2135372839293379601

January 27, 2015

コメント(0)

アキレス腱の損傷

父がアキレス腱が痛いというので、整形外科に行ってもらいました。診断は「アキレス腱の損傷」で、なるべく歩かないように言われたそうです。症状を聞いてマズイなと思っていたので、断絶でなくてホッとはしましたが、ここ暫くは用心が必要ですね。

January 26, 2015

コメント(0)

事務所の整理

やることは沢山ありますが、今日はあえて事務所の整理をしました。とにかく溜まっている書類の山を崩して、不要なモノをどんどんと捨てていきました。おかげさまで何とか、書類がすっきりとしました。さあ、明日からはこれを手早く片付けないと！

January 25, 2015

コメント(0)

意外な診断

毎年この時期に体調を崩しがちなのですが、どうもその理由が分かってきました。寒くて乾燥していてアレルギー物質が飛んでいるという環境に弱いみたいです。で、対策としてはやはりコマメにうがいをし、手を洗うことみたいです。さあ、明日から徹底してやるぞ（笑）

January 24, 2015

コメント(0)

会計事務所セミナー

今日は初期指導をテーマとしたセミナーでした。心理学的思考をペーストに、いかにすれば自計化がスムーズにいくのか？、経理体制がしっかりと確立できるのか？という話をたっぷり４時間聞けました。そのあとは、講師を囲んでのディスカッション、そして懇親会と楽しい一時を過ごしました。でも、こんなに楽しんでも日付が変わらないうちに帰れたのが最大の収穫（笑）でした。

January 23, 2015

コメント(0)

大前研一氏の講演

某所で会計事務所を対象とした大前研一氏の講演があるので、色々とありますが参加してきました。予想通り｢ＩＴの進化したエストニアでは税理士が不要になった｣というネタを披露されましたが、空気を読んで｢日本でそうなるのは２２世紀｣というマイルド風味の味付けでした。でも、最後は｢三重苦の業界だからこそ、クラウドを使ってお客さんを元気するしかない！｣という辛口のエールで終わりました。講演料は世界のどこでも400万円！という大前さんの話を生で聞けて楽しかったです。

January 22, 2015

コメント(0)

何とか復帰

朝になると熱は下がりましたが、用心ということで午前中は寝ていました。昼になって病院に行き、インフルエンザではないことを再確認して、午後から仕事に復帰しました。夜は新年会が入っていたのでアルコール抜きで参加しました。ああ、飲めればもっと楽しかったのになぁ～

January 21, 2015

コメント(0)

風邪ぎみから風邪へ

どうも朝から寒気がするので病院に行ったら、37.4℃ありました。午後になると鼻水は出てきて、なかなかツラかった。早めに仕事を切り上げて寝ましたが、熱は38℃超となってバタバタしています。

January 20, 2015

コメント(0)

不思議な縁

研修講師の方と名刺交換をした時に、ウチの事務所に面接に来たことがあると言われました。信じられませんが、確かに３０年ほど前に来られたそうです。父はそんなに交流関係が広くはありませんが、こうして記憶に留めて下さる方が少なからずいらっしゃることに感謝です。

January 19, 2015

コメント(0)

ウソよりヒネリ

昨日、久々に日刊ゲンダイを買いました。サザン問題の記事で「日本は、言論の自由において北朝鮮以下である」と締め括られているのを見て苦笑する。まあゲンダイらしいけど、でもウソを書くのはダメですよ。たぶん、ゲンダイ的には「それぐらいの危機感を持っている」という意味なんだろうけど。もう少しヒネリを利かして欲しかった。

January 18, 2015

コメント(0)

あれから２０年

阪神淡路大震災から20年が経ちました。震災を知らない世代も増えてきています。記憶を風化させてはいけませんね。

January 17, 2015

コメント(0)

夢

借金取りに追われている夢を見ました。どうやら、葛飾の家が舞台みたいですが、夢なので辻褄が合いません。最後は水着で自転車に乗って出かけるところで目が覚めました。これはいったいどういうことなんでしようか？

January 16, 2015

コメント(0)

定期点検

定期点検のため、ディーラーさんに車を預かってもらいました。それにしても、四谷に引っ越して車を使う機会がグッと減りました。駐車場の相場も高いし、そろそろ考え時かなぁ～と思う今日この頃です。

January 15, 2015

コメント(0)

今日の一言

「アゴを少し上げれば空か見える！」

January 14, 2015

コメント(0)

夢の値段

ＢＲＵＴＵＳ最新号の「夢の値段」すごくワクワクして買ったけど、中を見たら単なるカタログになっていて残念。そもそも、夢にホントに値段を付けちゃダメでしょう。値段を付けるのは編集者じゃくて読者中綴じの「初夢ＢＯＯＫ２０１５」みたいなトーンで編集して貰いたかったでも、国立競技証の座席スツールは欲しいです(^-^*)【楽天ブックスならいつでも送料無料】BRUTUS (ブルータス) 2015年 2/1号 [雑誌]価格：650円（税込、送料込）

January 13, 2015

コメント(0)

枠からはみ出すすノート術

昨日、作家の美崎栄一郎さんの「枠からはみ出す手帳・ノート術講座」を受講しました。重要でなく緊急でもないけど大事な話をする、そんなセミナーでゆるゆるの楽しさがありました。特に印象に残ったのが、仕事を４つのマトリクスに分ける考え方でした。まず仕事を４つに分けますＡ重要で緊急Ｂ重要ではないが緊急Ｃ重要だが緊急でないＤ重要でなく緊急でないＡ→Ｂ→Ｄの順に仕事をするので結果としてＣが残ってしまうが、これをどうするか？Ｃの仕事に日付けを入れることでＡの仕事にして片付けるという手法に思わず膝を打ちました。また、Ｂの仕事にひねりを加えてＡにする手法も参考になりました。質問をするとノベルティーが貰えるというスタイルで、私は美崎さんのゲラ原稿を貰いました。

January 12, 2015

コメント(0)

新春交歓会

母校の新春交歓会に行ってきました。今年は同期がだった３人で、ちょっと寂しい交歓会でしたが、山田先生とも会えたので、行って良かったです。そうそう、体育館(ギムナシオン)が新築されたので、在学中にあった校舎は全てなくなってしまいました。昔の面影を配慮してあるとはいえ、卒業生としては複雑な心境です。ムリなのは分かってますが、せめて銀杏を残して欲しかったなぁ～

January 11, 2015

コメント(0)

曲線の力

先日、聞いた神田昌典さんの話でとても印象に残ったのは「直線ではなく曲線」ということです。我々は計画を作る時、右肩上がりのポジィティブなモノを作りたがります。これはこれで素晴らしいことですが、現実は山あり谷ありです。マイナス的なことを考えるのは良くないという意見もあると思いますが、常にプラスの計画では絵に描いたモチになりがちです。それよりは、紆余曲折あったけど、最後は120％の結果が出せるという計画の方がずっと現実的で前向きではないでしょうか？そして、それを視覚的にイメージできるのが曲線なのです。幸運にも今は１月です。この考え方を取り入れた年次計画を早速作ってみますね。

January 10, 2015

コメント(0)

神田昌典講演会　その２

ではストーリーを作ってみましょう　１枚のチャートを作ります。　横軸を時間、縦軸を課題達成度です。今回は左の横軸を現在、右の横軸を1年後とします　チャートの右上から左方向に利き腕でない手で自然にまかせて曲線を引きます。　この曲線を使って物語を作っていきます今日はサトルくん (生後２ヶ月) が1年後に120％ハッピーになるストーリー (2015年あなたが最高にハッピーに過ごすためには) をみんなで考えてみます。タイトルは「タンスでダンス」、タンスは過去の積み重ね・資産、ダンスは新しいことに挑戦するとイメージしています生後２ヶ月のサトルくんが「１年後にありがとう、踊れるようになって毎日が楽しいよ」と言ってくれるストーリー　母さんが毎日笑っている　父さんの夢がかなった～それは中国ダンス　子供が産まれたことで忘れていた笑いと踊りを思い出したストーリーはこんな感じでどうでしょうか？１月～４月　落ち込む　　産まれた家庭を間違った！　ダンスのない家庭・夫婦喧嘩ばかり　お腹が空いた。父忙しくて、母一人５～８月　過去の出来事から喜びを　旅に出て探してみた～家の内を　　タンスを見たらダンサーの写真があり、そこには笑顔　じゃあ、両親に思い出させよう９～１２月　新しいことを始める　父さんが中国語を習い始めた　中国語講座のテーマ曲に合わせて踊る　すると母が笑い、そして父が笑うポイント　１月は年初なので盛り上がる　２月に落ちることを前提に計画を立てる　４月まで　過去の自分の試算を探し、強さを探す → ダンス　　思いつくモノを書く～プロジェクト、スキル・人脈、引き継がれている強さ、過去の喜び　　　ルーツをしっかりと守ろう　８月　溜まったゴミを捨てる　　新しいことを始める～環境が整ったら新しい仕事に踏み出す

January 9, 2015

コメント(0)

神田昌典講演会　その１

まず目標を立てましょう！　でも、すぐに忘れてしまいます　　　　　↓ だからストーリーを使います～フューチャーマッピング　　　　　　↓ そして３週間後に95％が何らかの結果を出しました　　　　　↓ さてこの９５％の秘訣は物語の力を開放することです　　　　　↓ ではここであなたが幼少期に夢中になったストーリーを考えてみましょう　神田さんの夢中になったストーリーは漫画「サーキットの狼」　主人公のロータスヨーロッパは劣るパワーを敏捷性でカバーしてライバルに打ち勝ちます　振り返ると、このストーリーがその後の神田さんの仕事ぶりと一致する部分がありました　　　　　↓ つまり「意識にすり込まれたことが行動に影響する」のです物語の力とは？　潜在意識に訴えかけます　忘れていたプロジェクトを思い出して自分に見合う力を発見する　これは見えなかったモノが見えるだけなので、努力は要らない　　スキルを思い出すだけ　　足元に落ちている、見えなかったチャンスを拾う　結果として、真の問題が浮かび上がるストーリーは最古で最強のテクノロジーなのです

January 8, 2015

コメント(0)

ストーリー思考

今日は神田昌典さんの講演会に行ってきました。初めて生の神田さんの話を聞いたのですが、とても素晴らしかったです。たぶん、この感覚は本を読んだだけでは得られなかった気がします。私の作った講演録を後日アップしますので、よろしかったら読んで下さいね。ストーリー思考-【電子書籍】

January 7, 2015

コメント(0)

最初の新年会

2015年一発目の新年会でし～た。

January 6, 2015

コメント(0)

仕事始め

今日から業務開始です。お年賀を買いに行ったのですが、烏山と成城だったので大変でした（笑）

January 5, 2015

コメント(0)

探しものは何ですか？

年末から、ずっ～と探していたモノが出てきました。何気なく整理をしていたら、「あれ？」「これは？」という感じで発見できました。そしてまた出てきた場所を見て、一生懸命探し続けたのに見つけられなかった理由がよく分かりました。「うん、これは無心でなければダメだな」と。でもって、最後に「今回の教訓は大事なモノは決まった場所に置く！」でした(^-^*)

January 4, 2015

コメント(0)

今年の予想

３日の日経には毎年、株価と景気の予想が載っています。これを見ると、いかに予想というものはアテにならないということがよ～く分ります。

January 3, 2015

コメント(0)

元旦の社説

元旦は朝日・日経・読売・産経・東京新聞の四紙を買いました。で、社説を読み比べましたが、予想通りの多様な意見が繰り広げられていて楽しかった(笑)です。朝日新聞人と人の国境を越えた交流が急速に広がりつつあるグローバル時代にふさわしい歴史を考えようとすれば、歴史は国の数だけあっていい、という考えに同調できない。自国の歴史を相対化し、グローバルヒストリーとして過去を振り返る。難しい挑戦だ。ただ、節目の年にどうやって実りをもたらすか、考えていく支えにしたい。日本経済新聞戦争への反省をふまえ、平和国家としての70年の歩みをあらためて確認する必要がある。視線は過去でなく未来に向けられていなければならない。日露戦争から１世紀。われわれは反省力を研磨しただろうか。読売新聞アベノミクスの補強を。雇用充実が活力の源泉。台頭する中国に備えよ。欠かせぬ日米同盟強化。産経新聞自立と自助の国をめざすには、憲法の改正こそ必要だ。首相には、その時がきたならば躊躇せずに決断することを強く求めたい。国民は政治家にだけ重い判断を委ねるのではなく、ともに考え、その決断を後押ししたい。それがまさに自立と自助の国への一歩だ。そういう年であってほしい。東京新聞政治も経済も社会も人間のためのもの。私達の新聞もまた国民の側に立ち、権力を監視する義務と、「いわねばならぬこと」を主張する責務をもちます。その日々の営みが歴史の評価に耐えるものでありたいと願っています。

January 2, 2015

コメント(0)