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- 今年の2月29日に降った雪。日本の栽培だのも奥にある松の木も、みんな綿帽子をかぶっています。
- 一番立地条件の良い鶏たちの運動場も、みんな雪をかぶって真っ白になりました。鶏とゆーのは、意外と雪がダメみたいで、一羽も外に出てきません。鶏達の足を見てみると、ボリスは寒さで足が赤くなりますが、名古屋コーチンは元から血色の悪そうな鉛色の足をしているのでよくわかりません。
- もう今年で17歳になる娘が、雪が降るといつも雪だるまを作ります。
- これはちょっとウケを狙いすぎて、完全にすべっておりますので却下。
- 結構降りましたが、それでも春の雪なので溶けるのがとても速いです。翌日には天気も晴れ上がり気温も上がったため、路面は完全に乾燥した状態となり、雪原の中を走るというのは素晴らしく気分の良いもの。
- スクーターも発泡ゴムを使って防寒対策を施したので、気温はおよそ8度以上あれば快適に走れる。
- 目的地は矢板にある道の駅。ここにイチゴ(栃おとめ)を買いに行くんです。
- 需給のバランスで価格が決まるというところは自由経済の基本原則。普段はあまり雪が降らない地域なので、こういう時が狙い目!栃木県内だと真岡、あるいは二宮のような県南部が産地として有名ですが、この矢板の周辺でも結構栽培されているようです。
- 形状的に小さいあるいは変形していると言う市場に出荷できない規格外品のものが、イチゴパック四個で一梱包となる段ボールに投げ込みで、一箱700円!で販売されているのを見つけてしまい、今シーズンはもう三箱目です。
- さりげなく生産者名をチェックしているのでハズレ無し。
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最終更新日
2012年03月18日 01時37分13秒
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