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カテゴリ:太陽光
中国電力の太陽光発電出力抑制通知
我が家にもついに来ちゃいました。(泣´Д`) 赤枠の中に自分の適用されるルールと発電所の場所が記載されています。 それじゃぁこれから何をするのか、ですが 基本的には設置業者へ連絡し対応してもらうになります。 具体的にはこちらのページにあります。 出力制御機能付PCSの仕様確認依頼書【低圧】 まずはこれに必要事項を業者か自分で記載して 中電に2019年5月位までに郵送(こんな時だけ早いw) 出力制限機能付きパワコンは通常の業者であれば 設置時に元々そのルールが適用されるのが分かっているので その機能が付いたパワコン設置をされているはず。 もしそうでなければちょっとごねてもいいと思います。 次にインターネット環境が必要になります。 これは遠隔監視でエコめがねがあればそれに繋ぎこみでもOK もしなければ新たに設置となります。 発電所にコンセントがあればいいのですが なければ新たにコンセント設置してもらい機器設置 まずはルーター NECPF 【SIMフリー】Aterm HT100LN ホワイト [PA-HT100LN-SW] LTE/Wi-Fi[無線ac/n/a(5GHz) n/g/b(2.4GHz)]nanoSIMx1 SIMフリー据え置き型ルーター[PAHT100LNSW] これにDMMやマイネオ等のsimを差し込んでネット環境完了 出力制御の通信データ量がどの程度か不明なので0simは微妙 もし月のデータ量が500MB以下なら0simに切り替えてもいいかも 最後にパワコン、出力制御ユニット、ルーターをケーブルでつなぎ 通信テストが完了したら「出力制御機能付PCSの切替完了届」 これを2020年1月末までに郵送してすべて完了。 思ったより早くに対応を求められた感があります。 何にせよこういったものは早めに終わらせときたいものです。 追記、すべてをケーブルでつなぐのは設置業者での作業となります。 自身でもできなくはないかもですが、そこはプロに任せた方が安心です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2019.04.08 23:23:31
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