ぱぱの独り言　No.2

どうもたかぱぱです。

先日気になる記事が・・・
下着泥棒の腹に突き刺さった「忍び返し」　防犯器具で負傷、「正当防衛」は成立するか

住宅の塀や雨どいなどに取り付けられている「忍び返し」と呼ばれる防犯器具を知っているだろうか。よく見れば複数の鋭利な金属が上向きに並んで設置されており、侵入を試みようとする不届き者は思わず躊躇（ちゅうちょ）してしまう。ただメーカー側としてはそれでいい。あくまでも狙いは見た目による犯罪抑止にあるからだ。そんな中で昨年、この忍び返しが思わぬ形で存在感を見せつける事案があった。聞くだけでも痛すぎる、不運な下着泥棒の結末は。
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昨今太陽光発電を狙った盗難が相次いでる
そこで通常の柵のみでは防犯効果が低いので私は有刺鉄線を張った
忍び込もうとして手をかけて怪我してもこの記事から見ると
これは正当防衛になるという事だ。

太陽光発電施設への動物侵入を防止とした場合
電気柵も有効な対策となる。
あくまで動物対策として設置なのだから人が入って感電するほうが悪い

もっと言えば柵の中に猛獣や犬を飼っていて
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その中に勝手に入って襲われても文句は言えないでしょうｗｗｗ

もうちょっと懲らしめる的な対策も考えねばです。