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カテゴリ:不動産
まさかの3部作w
これで終わりとなるか どうもたかぱぱです。 惜しい家についての続報 結構悩んだ挙句 自分で買わず、他の方にパスしました。 自分で買わないような物件を人に回した訳じゃなく 物件としてはとってもいい物でした。 金額も十分な水準まで下げてもらえましたし。 そしてその方で話が進むもんだと思ってました が、先日の勉強会途中に一本の電話 ミ「すいません、あの物件他の不動産屋さんが〇〇〇万円でも売れると言ってまして」 ミ「売主さん、そちらにお願いするようです。」 ミ「せっかく購入する方ご紹介下さったのにすいません。」 た「あらら、そうなんですか確かにその金額でも」 た「残置撤去して、不動産初心者なら買うかもですね」 た「指値攻撃にはあうかもですが」 てことで、パスした方も買えず 話は流れてしまいました(^_^;) 私が見に行った時は売主さんは残置撤去の見積もり予定でした その見積もりをしてもらう時に話したようで それならと別の不動産屋さんを紹介されたようです。 そう、なぜ残置業者は不動産屋さんを紹介したのか 答えは私が買うと残置はそのままでの購入 そうすると仕事が無くなり稼げなくなりますよね 売主さん的には○○万円が倍になればそりゃ気持ちも変わります でもですよ、残置撤去で50万の支払いが先にかかります。 そして指値で○○万円を何度か受けて売らず しばらく売れずに時間が経ち気持ちも萎えてきて 結果多少はましな指値の方に売却 私が最初に提示した金額から 10~30万ほどしか変わらないんじゃないかな? まぁ実際は分からんけどねw 初心者の方とかに満額で買ってもらえばそれでよし。 あ、もしかしたら1年後ぐらいに話が戻って来るかも そんな話を終えて勉強会に戻ると その地区で賃貸物件探してる方が居るそうな ファミリーで学区を変えたくないとの理由らしい さっさと自分で買っとけばよかったかもwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.09.28 11:00:15
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