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てことで・・
一週間 お疲れ様でした。 いやあ。 頑張りました。 先週の今頃は めどが立たず 「笑うしかないですねえ。」 と相方も言っていたほど。 なんとか 仮に 今私が死んじゃっても なんとか 子供らでやれるだけ 卒業式の準備 授業も終わりに近づきました。 さて 今日は 卒業式総練習 課題はあるものの まま なんとか終了。 が 終わって帰宅した子供のお母さんが 学校へ。 校長さんが インフルエンザだって。 とか言うので 嘘言ってらあ。 とか 言いながら お母さんに会うと・・ げげ インフでございました。 うう。 総練習なのでマスクはずさせたが・・・ はて大丈夫か。 さて 「頭がいいと思っていた」 何かと要領が悪く 作業も遅い私ですが 実は ずっと 自分は頭がいいと思っていた。 いや そんなレベルじゃなくて 天才 いやいや それどころか 超天才だと 思っていた。 もちろん 世の中には すごいやつがいることも知っていました。 例えば ぱらぱらっと 参考書見ただけで すべて理解してしまう っていう スーパーな人 東大とかも勉強しないでも楽々入れる そんな超ド級な人ね。 が そんなんは ごくごくわずか。 人生の中で会うことすらないから関係ないと。 さて なんでこんなことを書いたかというと これ 「雨中鏡台」 ちゃう アニメ「宇宙兄弟」を ちょいちょい見ていて 宇宙飛行士の試験を受けるめんめんを見ていて ああ すごいレベルの人ってたくさんいるんだ。 とおもった次第です。 英語はもちろん。 数学 その他 個々人の専門知識。 興味をもってガンガン勉強した人。 うーん。 完全に負けている。 こんな人 ぞろぞろいるんだ。 わたしゃ 実は自負していた。 様々な発想力。 でもって 様々な趣味に走り 数千冊の本を読み。 数千の映画を見て育った。 全盛期には クイズ番組の問題が出る前に答えたり 知能検査のパズル。 検査者のミスで パーツが足らないのに完成させたり。 ああ わたしって天才なのね。 と錯覚していたのです。 うーむ。 そ 謙遜しつつも。 心の中には そんな うぬぼれが。 しかし 残念。 頭のいい人は いっぱいいるのである・・。 にしても 宇宙飛行士になろって人は すごいなあ。 野球選手とか正直 野球一筋で ちょいと才能があって いい指導者に巡り合えばなれるけど 宇宙飛行士は なかなか。 すごい。 昔の子供が 将来の夢に 宇宙飛行士をあげていたのは 実は まさに夢の職業だったからなんだろうな。 と思った。 さてさて 宇宙へは 行きたいので お金を貯めよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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